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妊娠・出産

マタニティーブルーが原因で不眠になる!?

妊娠中から産後に起きるのがマタニティー・ブルーと呼ばれる症状です。

 

マタニティー・ブルーとは

マタニティー・ブルーとは、妊娠・出産に伴う不安からのイライラ、焦燥感、感情の急激な変化などの心の症状を指しています。

心身症的な側面があり、心が不安を感じることでつわりがひどくなったり、頭痛がする方もいるようです。

5人に1人はマタニティー・ブルーに悩まされている可能性があると言われています。

 

マタニティー・ブルーが起きる原因は急激なホルモン変化によるものと、子どもを産むことで生じる現実的な問題への不安があります。

妊娠すると女性のホルモンは変化し、今までとは異なったホルモン分泌になります。

 

そのため、体と心がホルモン変化についていけない場合もあります。

また、子どもを産んでも無事に育てられるだろうか、自分は親としてふさわしいのかと不安になる方も多いです。 

 

マタニティー・ブルーと不眠

マタニティー・ブルーの症状はうつ病の症状によく似ています。

うつ病では、不安や焦燥感を感じると交感神経が優位に働くので、不眠にもなりやすいです。

 

マタニティー・ブルーの場合も不安を感じて交感神経が優位になり、なかなか眠れない入眠障害に悩まされる場合もあります。

妊娠初期はホルモンバランスの関係で眠くなりやすいのですが、妊娠初期でもなかなか眠れない症状があるときは医師に相談してみてください。 

 

マタニティー・ブルーの解消

マタニティー・ブルーの解消には、うつ病の治療と同じように薬物治療が行われます。産婦人科に相談すれば、妊娠中でも問題なく服用できる薬を処方してもらえます。

また、太陽を浴びてセロトニンを増やすのもマタニティー・ブルーの解消には適切です。厚着をして散歩などに出かけるのもよいかもしれません。

 

(Photo by:足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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