カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. アレルギー >
  3. 花粉症 >
  4. 対策法 >
  5. 全般 >
  6. 徹底的に花粉症対策!室内環境の工夫

アレルギー

徹底的に花粉症対策!室内環境の工夫

 

花粉症でお困りの方は、日ごろから花粉症対策をいろいろとなされていると思います。

家内での花粉症対策のポイントと注意点をかいていきます。良かったら参考にしてみてください!

 

 

1.室内湿度・温度

 

花粉の粒子は、温度が高く乾燥したところでは、床に落ちるのが遅くなって、空気中に長く浮遊します。逆に湿気のあるところでは水分を含み、早く落下していきます。したがって、乾燥した部屋では空気中に浮遊する花粉の量が多くなり、鼻や目に入る量もそれだけ増えることになります。温度と湿度の関係でいえば、室内温度が高いと湿度が下がり、空気中の花粉の量が増えます。なので、あまり室内温度を上げすぎないようにしましょう。湿度が60%以上であれば十分だと言えるでしょう。

 

2.家庭の庭の植物

 

家庭の庭で花粉症の原因になるような植物として、まずスギの木があげられます。実は花粉症の患者さんにとって、遠くから飛んでくる花粉よりも、近くに植えられているスギの木の影響の方が大きいのです。家庭の庭のスギの木は、近所に住んでいる花粉症患者さんにも悪影響を与えているのです。木を切るべきかどうか、樹木の花粉の状態を見て決めましょう。

 

そのほかに、ヨモギイネ科の芝などがあります。それぞれの花粉飛散期と症状の出現とが一致するかどうかを確かめてください。毎年同じ時期に発症するようなら、これらの花粉が原因である可能性がきわめて高いです。

 

 

3.安全地帯確保(部屋に花粉をいれない)

 

家の中に花粉が入れない状況をつくることが何よりも重要です。

 

具体的には、、、

・窓や戸を開けたままにしない

・換気するときは、窓を少しだけ開け、短い時間ですませる。

・布団や洗濯物は外に干さない。どうしても外干ししたいときは短時間にし、取り込むとき十分に花粉をはらい落とす。

・花粉の入り込みやすい窓際や床は、水で濡らした雑巾でこまめにふく。

 

 

花粉症はとてもつらいもの。少しでも症状を抑えられるように、色々な工夫をしながら生活をしたいものですね。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/03/28-359999.php)

著者: 近藤雄太さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

全般に関する記事

実は逆効果!?意外に多い花粉症の勘違い

  花粉症対策に関するさまざまな情報や知識。実は勘違いされていることも多くあり...

「鼻うがい」はやり方をまちがえると、中耳炎や脳炎の可能性がある?!

花粉症や蓄膿症による鼻づまりは不快感の元になると同時に、細菌が含まれているた...


食塩水を鼻に入れる鼻うがいはブタクサ花粉症予防にぴったり♪鼻がツーンとしない鼻うがいの方法

花粉症が入り込みやすい場所は、喉と鼻です。ブタクサの場合は、喉の方に症状が出や...

ブタクサ花粉症に対策する前に、まずは検査でブタクサ花粉症かどうかをチェック!

秋の花粉症の代表と言えばブタクサ花粉症で、咳が出やすい花粉症でもあります。 で...

カラダノートひろば

全般の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る