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女性のカラダの悩み

唾液は消化作用がある!?おなかがすくと気になる口臭

 

おなかがすいてきた時、吐く息のにおい、気になりませんか?長時間、仕事に集中していたりすると、口の中が独特の味になってきます。そのままにしておくと、口臭が強くなり、歯周病も進むかもしれません。

 

 

唾液は”噛む”ことで出る

 

唾液は、食事のときの咀嚼(噛むこと)で出てきます。この唾液は消化作用もありますが、口の中に入った食べ物を残さず食道へ運ぶ役割もあります。しっかり噛まずにお茶や水で食物を流し込むクセがある方は、唾液の分泌が少なくなるケースもあります。そのため、しっかりよく噛むことが大切なのです。

 

唾液が出ないと細菌が急増

 

唾液が出ないと、口の中は細菌が増殖しやすい最適な環境になります。通常、唾液でときどきごくんと飲み込むことで、口の中で増えた菌が胃に飲み込まれて消化され、口の中で極端には増えられません。しかし、仕事で食事がとれない場合等は、次第に唾液の分泌が減って、その間に口の中の菌が増え続けます。また、菌は臭いがする物質を出すため、これらが口臭の原因となるのです。

 

歯周病も虫歯も食生活の乱れが影響

 

歯周病菌を始め、口の中にはいろいろな菌がいるのですが、が増えると菌から出る歯を溶かす物質などの影響も大きくなります。歯周病も同様に歯周病菌が増えればそれだけ悪化します。菌をゼロにすることは難しいので、大切なのは、食事や歯みがきで定期的に口の中の菌の量をリセットすることなのです。それが唾液の役割でもあるのですが、食事の間隔が長くなると、それだけ菌のリセットができていないことになります。

 

気分転換と一緒に菌をリセット

 

長時間集中して仕事をするときなどは、お茶を飲んだりしますね。これは気分転換だけではなく、口の中の菌を減らすことにもつながります。また、うがいしたり、歯みがきをすると、さらに効果的です。一定時間毎に、口の中のリフレッシュをすることが、口臭予防にもつながります。

 

 

こうした一休みはとても大切ですが、気をつけたいのは、カロリーの高い飲み物を摂ることです。お茶などはカロリーも低く、抗菌作用もあるカテキンが含まれているのでオススメですが、糖分が高いジュース等では、カロリーの摂り過ぎや口の中に栄養分を残すこともあり、逆効果になることも。こうした気分転換の最後は、できればうがいをすることがオススメです。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/03/19-345924.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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