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こむら返りの状況別予防法&対処法

 

突然の激しい痛みにおそわれる「こむら返り」。以下のような状況でおこりやすいと言われています。

 

水泳などの激しい運動中、睡眠中、妊娠中

 

それぞれの状況下でこむら返りが起こった時の対処法、予防法について、考えてみます。

 

 

水泳中におこったら・・・ 

すぐに水から上がり、つっている足の親指を持って すねの方に伸ばし、しばらく安静を保ちます。 その後、しばらくするとよくなることが多いです。慌ててしまうと、溺れることがあるので、落ち着いて対応しましょう。 

 

睡眠中 

睡眠中はとくに足がつりやすいです。つりやすい体質の人は、寝る前に予防策をとるとよいでしょう。

 

具体的には、眠る前に十分、アキレス腱をストレッチしておきましょう。毎年冬になるとこむら返りを繰り返す人は、ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、湯たんぽなどで足元を温めたりすると予防になります。また、仰向けで重い掛け布団で寝ると、足首が伸びてふくらはぎの筋肉が緩み、こむら返りが起きやすくなります。そんなときは、横向きで眠るか、軽い掛け布団に替えてみましょう

 

 

妊娠中におこったら・・・ 

前後の足をいれかえて両足のふくらはぎ・ひざ裏・足首を伸ばします。キッチンやリビングでもできるので簡単です。運動で筋肉を使わず、こうした簡単なストレッチで筋肉を使うだけでもこむら返りに効果的です。妊娠中はお腹に刺激を与えたり、負担になることはさけます。

 

妊娠中はお腹の重みもあるので、絶対にこむら返りにならないという確約がありません。ただ栄養だけは赤ちゃんの成長の為に変わらず摂取してください。

  

こむら返りはいつ起こるか予想もつかないので、厄介です。しっかりと対応すれば改善するので、落ち着いて対応しましょう。 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/07/11-380048.php)

著者: 近藤雄太さん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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