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育児・子供の病気

インスリン注射は必須!小児糖尿病の治療とは

 

一般的な糖尿病の治療と異なり、子どもの糖尿病は成長期であるため、治療には十分な配慮が必要です。

 

 

インスリン注射は必須

 

小児糖尿病の多くが、インスリンが自分の体でつくれなくなっているI型糖尿病です。そのため、子どもたちにとってとてもつらいことではありますが、インスリンを定期的に体に入れなくてはなりません。現在のところ、インスリンは注射型しかありませんので、注射に慣れていかなくてはなりません。

 

インスリンの自己注射

 

インスリンは、注射後の作用時間の違うもの(超速攻型・速攻型・混合型・中間型・持続型)があり、これらを毎日使い分けて自分で注射します。ペンタイプの安全な装置が開発されていて、子ども用の用量のものを使用します。子どもが小さいときには保護者や病院で注射しますが、ある程度の年齢になると、自分で注射するようになります。一般的には、大人と同じように食事前に速攻型を注射し、就寝前に中間型や持続型を注射します。

 

家族でサポート

 

子どものうちに糖尿病を発症したら、一生この病気とつきあっていくことになります。将来に対する不安もたくさん出てきます。注射を含めた治療をずっと続けることは、とくに思春期の子どもにはつらく難しいことです。年齢や意欲、学校生活などで、治療もいろいろ考えなくてはなりません。こうしたときには、家族のサポートが重要になってきます。家族にとってもたいへんなことではありますが、家族で病気と向き合い、支えながらこどもの成長を見守っていきましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/12/07-373878.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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