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育児・子供の病気

血糖のコントロールが大切!小児糖尿病の食事と運動

 

子どものうちに、糖尿病を発症したら、一生病気とつきあっていくことになります。上手に病気とつきあっていくためには、食事療法と運動が大切なポイントになります。

 

 

小児糖尿病の食事とは

 

大人の糖尿病では、カロリー制限がとても大切ですが、成長期の子どもの場合、成長のための必要量を十分に摂る必要があります。そのため、時期に応じてかなり多くのカロリーを食事で摂り、過剰なカロリーをインスリンで調節します。肥満度や身長の伸び方、思春期の始まりなど、さまざまな成長について、主治医と相談して摂取カロリーを決めていきます。

 

大きく成長するときはたくさん食べる

 

子どもの糖尿病では、摂取カロリーを厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」をもとに、病状を加味して設定していきます。今、とても身長が伸びている、というときには、カロリーが不足しないように、大人の倍以上のカロリーを摂らなければならないこともあります。この時大切なのが、炭水化物を摂りすぎずに、脂肪やタンパク質を増やす糖尿病食に近づけていくことです。また、一回のカロリーを制限して食事の回数を増やす方法も、インスリンの量を減らし、血糖値の変動を押さえるためには有効です。

 

血糖コントロールは認知障害防止にも

 

子どもの糖尿病で心配されるのは、低血糖や高血糖で、認知障害が引き起こされることです。そのため、血糖のコントロールはとても大切で、インスリン注射と食事療法を組み合わせることが必要なのです。

 

 

食事だけではなく、体を動かしてカロリーを消費できる体を作っていくことも大切です。低血糖などを起こさないような注意が必要ですが、部活動を始め、さまざまな運動や活動に挑戦して、糖尿病を抱えていても明るい将来を描くことが大切です。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/02/27-376698.php)

著者: rosyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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