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生活習慣病

太っていないのに高血圧?!塩分の取りすぎが原因?塩分を減らすには?

 

高血圧の人は肥満症であることが多いです。そのため運動療法や食事療法などを取り入れて、肥満を解消することで、高血圧を改善させます。しかし、中には肥満症ではないにも関わらず、高血圧だという人もいます。

 

塩分の取りすぎが高血圧を招く

食塩を取りすぎると血圧が上昇するということは、多くの研究や統計から指摘されてきているものです。塩分を取りすぎると血液中の塩分濃度が濃くなります。しかし人間の体はそれを阻止しようと、細胞中の水分を血液に移行させて血中の塩分濃度が上がらないようにします。すると血液量が増えてしまうので、血管の壁には圧力がかかることとなり、血圧が上昇してしまうのです。

 

1日の塩分量は10g以下が理想

高血圧を改善させるためには塩分調整が効果的です。その場合、1日の塩分量は、10g以下が理想だといわれています。1日10gとはかなり少ないです。自分で料理を作ったりしないと塩分がどれだけ使用されているかもわかりません。なるべくならば塩分量がわかるように自分で調理するのが理想です。

 

温度で塩分を調節

熱いものは熱く、冷たいものは冷たくと料理の温度を上手く利用することで、塩分調節を行うことも出来ます。なぜなら温度を調節することで、味がしっかりと感じられるからです。

 

だしを利用して塩分調節

味付けにただ塩分を使用するのではなく、だしを上手に利用することで塩分を調節することも出来ます。かつおや昆布のだしを十分にとってそれを使って料理することで味が出て、塩分量が少なくても、物足りなさを感じなくなります。

 

下味処理で塩分調節

食べる前に塩や醤油をかけるよりも、下味として使うほうが塩分を抑えることが出来ます。魚や肉の照り焼きなど、下味を十分につけてから調理するとよいでしょう。

 

高血圧で食事療法を行う場合は、カロリー調節やコレステロールだけでなく、塩分の調節も考えて食事療法を取り入れると、一層効果的になるでしょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20121126319post-2128.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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