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関節痛・腰痛

「成長痛」や「スポーツ障害」、オスグッド病を予防するには正座が効果的?!

オスグッド病とは、激しいスポーツを行っている男児に多い膝の痛みです。スポーツ障害や成長痛とも言われているこのオスグッド病は、サッカーなど片足に偏った負荷がかかるスポーツをしているとなりやすいとされています。しかしスポーツを行ううえで、利き腕や利き足があればどちらか一方に負荷がかかってしまうのは当然です。それではどうすればオスグッド病になりにくくすることができるのでしょうか?

 

剣道や柔道、空手などをしている子供はオスグッド病になりにくい?

剣道や柔道、空手などでは正座をすることがよくあります。スポーツですから同じように踏み込み足や、軸足、蹴りを行う足など、片方の足に偏った負担がかかっているはずなのですが、剣道や柔道、空手などを行っている子供にはこのオスグッド病が現れにくいようなのです。これは、正座が関係しているようです。正座は太ももの筋肉や膝周辺の筋肉、靭帯、軟部組織を常に伸ばし、ストレッチしている状態です。これがオスグッド病には効果があるようです。最近では和式のトイレも見かけなくなり、和室も少なくなったことからか、膝周辺の筋肉や筋を伸ばすことも、正座をすることも少なくなりました。そのため正座が出来ない子供も増えてきているようです。正座が出来ないということは膝周りの筋肉が固かったり、腱が固まっている状態になっています。正座をして、膝周りの筋肉や靭帯などを伸ばしてやることが大切です。

 

準備運動やストレッチが大切

怪我の予防には準備運動やストレッチが大切です。このオスグッド病においてもそれは同じで、膝周辺に負担がかかってしまうのですから、その負担を少しでも軽くしてやる必要があります。スポーツをする前には、準備運動やストレッチで太ももの筋肉を伸ばしたり、膝関節、膝周りの筋肉や腱を十分に伸ばして、稼動がしやすく負担のかからない状態にしてあげることが大切です。

 

子供の体は発達途上でとてもデリケートです。過剰な負荷は体を痛めることにもなり、怪我にも繋がってしまいます。オスグッド病にならないように、準備運動やストレッチ、普段の生活から体のバランスが取れるような動きを身につけるなど、予防していくことが大切です。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20120759192post-1681.html])

著者: ママゴリラさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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