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関節痛・腰痛

ジャンプ膝でも運動したい!ジャンプ膝の予防と対処法

子供が激しい運動やスポーツで体へ負荷を与えると、スポーツ障害がでることがあります。それによって膝や腰の痛みを訴える子供は少なくありません。しかし、大好きなスポーツをそれで止めることをせず、痛みを抱えながらも懸命にスポーツに取り組む子供もいます。

 

スポーツをしなければ治る?

激しいスポーツで膝に負担がかかりすぎるとなってしまう、ジャンパー膝。膝に痛みが出た段階で、早いうちからそのスポーツを中止させれば、比較的簡単に回復するものです。スポーツを長く続けたいと思うならば、無理をせずに痛みがあったら休み、膝に負担を与えないことが第一です。

 

激しいスポーツの前には入念なストレッチ

ジャンプ膝の場合、激しいスポーツで膝に負荷を与えすぎないことと、急に激しい運動をしないということが予防につながります。ジャンプ膝と大腿四頭筋は密接に関係しています。子供はこの大腿四頭筋が未発達なために膝への負担が大きくなってしまいます。そのため激しい運動の前には、入念にストレッチしてこの大腿四頭筋を伸ばしてやるようにしましょう。大腿四頭筋とは太ももの前側部分、膝を動かすのに必要な筋肉の部分です。激しいスポーツの前に、大腿四頭筋をストレッチでよく伸ばしたり、マッサージで温めることで、ジャンプ膝になる確率が格段に下がります。

 

痛みが出たらアイシング

スポーツをしていてジャンプ膝により膝が痛くなったら、直ぐに運動を中止してアイシングをするようにしましょう。アイシングは、痛くなった部位を冷やすことで血管を収縮させ、炎症や腫れを抑える働きがあります。ジャンプ膝でも痛みがない場合でも、運動後に膝や大腿四頭筋をアイシングしてあげることで、炎症がおきにくくなるので、毎回行うのも効果的です。

 

ジャンプ膝などのスポーツ障害は、運動するならば付き合っていかなくてはならない部分もあります。長くそのスポーツを続けたいならば、痛みが出たら休んだりすることも大切です。運動前のストレッチや運動後のアイシングで、症状が悪化しないようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.pakutaso.com/20120642159post-1557.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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