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妊娠・出産

つわりに治療は必要?重症妊娠悪阻には治療が必要です!

悪阻(つわり)はほとんどの妊婦が体験する吐き気・嘔吐などの症状全般を指します。

悪阻はおおよそ妊娠5週目から16週目ぐらいまで続きます。

悪阻はホルモンバランスの変化や体質変化、そして心理的な要因など様々なものが挙げられていますが、これらは妊娠における自然な症状であるため、軽度な場合は医学的に治療するべき対象ではありません。

 

悪阻において治療が必要か?

悪阻は妊娠初期の段階で発生し、この段階は胎児の器官が形成されている時期でもあります。

そのため、悪阻があるからといってその症状を軽減するために安易に薬物を投与することは、胎児の奇形リスクなどを考えて、避けたほうが良いでしょう。

どうしても薬を飲む場合には少量にとどめ、服用期間も短期間にするべきであるとされています。

また、薬の内容についても、できることなら漢方薬は比較的安全に投与することができるとされているので、そちらを極力選んだほうが良いでしょう。

 

重症妊娠悪阻の場合

悪阻の症状が非常に強く、食事や水分補給がままならないなど重症化している場合は、何らかの対応が必要です。

栄養や水分が自力で取れない場合には、病院で点滴を行うことで水分と糖分、そして必要に応じてビタミン類を追加して栄養・水分補給を行う必要があります。

それでも、症状の改善が見られない場合は、入院が必要です。

重症妊娠悪阻の場合には、嘔吐を防ぐ制吐剤を投与される場合もあります。

しかしながら、悪阻そのものを治す薬や治療法はないのが現状です。

 

悪阻は治療する前に、まずは十分な睡眠をとって安静にし、好きなものだけでよいのでしっかり食事を摂り、水分も十分とっていくことが重要です。

ショウガも悪阻に良いとされているので、可能であれば摂取すると良いでしょう。

(Photo by://www.ashinari.com/2013/10/29-383500.php?category=169)

著者: delencyさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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