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過敏性腸症候群における食事療法、運動療法、薬物療法のポイント

過敏性腸症候群は小腸・大腸における異常な機能によって生ずる様々な症状の総称です。過敏性腸症候群の対処法としては、様々なものがありますが、その中でも食事療法、運動療法そして薬物療法を見ていきましょう。

 

■過敏性腸症候群における食事療法のポイント

過敏性腸症候群において食事療法を行う場合には、自分の便の状態に応じて場合わけをすることが重要です。まず、下痢を繰り返している場合には、控えなければならない食品を理解する必要があります。

下痢の状態の場合には、以下の食品について控えましょう。

 

・アルコール

・乳製品

・脂っこいもの

・冷たい飲食物

・香辛料

 

逆に、便秘がひどい場合には、香辛料を多く含むような刺激の強い食品をできるだけ避けて、通常の便秘対策同様、水分や食物繊維を多く含む食事を積極的に摂取していくことが重要です。

 

■過敏性腸症候群における運動療法のポイント

過敏性腸症候群において運動療法を行う場合は、ポイントは適度な強度の運動を継続して行うことです。ジョギングや体操、散歩など有酸素運動をしっかり行うことで、腸の働きを整える効果が期待できます。

 

こうした運動療法は、過敏性腸症候群に良いだけではなく気分転換やストレス解消にもなります。

特に強い疲労感を伴う運動をする必要はありません。1日15-30分程度でよいので、継続して中・軽度の運動を行う必要があるのです。

 

■過敏性腸症候群における薬物療法のポイント

過敏性腸症候群において食事や運動療法において改善が見られない場合には、お医者さんに薬物を処方してもらいましょう。薬物においては、近年注目されているのが腸から分泌されるセロトニンに作用するセロトニン*3受容体拮抗薬です。

 

以上のように、過敏性腸症候群の治療にあたっては、食物、運動、そして薬物療法が3大療法といえるでしょう。

 

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(Photo by:足成 )

著者: delencyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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