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健康診断・健康管理

ピアスやタトゥー経験者は献血できない?献血を受けられる条件とは?

輸血医療を支えているのは、皆様からの善意から成り立っている献血になります。なので献血は、輸血を受ける患者さんの健康に直結しているものだと言っても過言ではありません。ですから、献血には様々な条件が設けられています。

 

その条件をクリアしなければ献血を受けることは出来ません。

 

◆ピアス・タトゥー経験者は献血できない?

献血を受けることの出来ない条件の中には「1年以内にピアス・タトゥー(またはアートメイク)を入れた方」というものが存在します。

 

これはなぜかといいますと、ピアスやタトゥーなどで使用した針が万が一不衛生であった場合、もしくは施術者が医療免許を持っていなかったという場合が想定され、血液の安全が十分確保されていないと考えられているからです。

 

また、ピアスを自分で安全ピンなどを使って空けた場合や、タトゥーでも同様に自分でタトゥーを入れた場合、また店頭でピアッシングしたり、タトゥーを入れたとしても、その施術者が医療免許を持っている可能性は非常に低く、信頼性にも欠けると言われています。

 

◆ピアス・タトゥー経験者は一生献血ができない?

ピアスやタトゥーを入れてから1年以上経ち、一度血液検査を受け、何も問題が見られなかった場合には献血を受けることが出来ます。

 

一度でもピアスやタトゥーの経験がある方は、献血を受ける・受けないに関わらず、一度血液検査を受けることをお勧めします。というのも、いつどのようなきっかけで細菌が血液中に進入するかは誰にもわからないからです。

 

ピアスやタトゥーを入れる際の針から体内に細菌が侵入することによって、最悪の場合ではC型肝炎を引き起こす恐れがあります。自分の健康にためにも、血液検査を受けてみてはいかがでしょうか? 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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