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健康診断・健康管理

採血方法によって献血の基準は異なるって本当?

 

多くの患者さんの命を救っている手段として、輸血医療が挙げられます。その輸血医療を支えているのが、皆様からの善意から成り立っている献血になります。

ですから、献血は命に危険が迫っている患者さんの健康に直結しているものだと言っても、決して過言ではありません。

ですが、患者さんの健康だけでなく、献血者さん本人の健康にも大きく関わっている献血ですから、様々な条件が設けられています。

 

◆献血の種類

献血は、採血方法によって、全血献血と成分献血の2種類に分けられます。血献血は、全ての血液成分を献血する方法で、400ml献血と200ml献血があります。また、成分献血は、自動成分採血装置を用いることにより、血液中の漿や血小板のみを採取する方法になります。

このように、採血するものが異なりますから、条件ももちろん異なってきます。

 

◆献血方法別の採血基準

成分献血

・血漿成分献血…男女ともに18~69歳、男性45kg以上・女性40kg以上。また1回採血量は300~600mk(体重別)となっています。

・血小板成分献血…男性18~69歳・女性18~54歳、男性45kg以上・女性40kg以上。また1回採血量は400ml以下となっています。

 

全血献血

・200ml献血…男女とも16~69歳、男性45kg以上・女性40kg以上。1回採血量は200mlとなっています。

・400ml献血…男性17~69歳・女性18~69歳、男女とも50kg以上。1回採血量は400mlとなっています。

 

また、65歳以上の方の献血については、献血される方の健康を考慮し、60~64歳の間に献血を行っていることが条件になりますので、注意しなければなりません。

 

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_5312.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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