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気になる病気・症状

口の中を噛んでしまうのは歯並びだけでなく、顎にも原因がある?

 

せっかくの美味しい食事も、一度口の中をガリッと噛んでしまうと台無しになってしまいますよね。また、噛んだあとに必ずと言ってもいいほどできる口内炎に悩まされている方も、きっと多いかと思います。では、この口の中を噛んでしまう現象は何が原因となっているのでしょうか?こちらではその原因について簡単にご紹介したいと思います。

 

 

◆口の中を噛むのは歯並びが関係している?

頬の粘膜は奥にいけばいくほど、次第に歯に接近した位置に近づきます。そのために、奥歯では親知らずなどの奥歯が、一番噛みこみやすくなってしまいます。

前歯周辺では、犬歯付近での歯の形態によっては、唇の一部を巻き込んで噛んでしまうことも、時に見られます。

 

この口の中を噛んでしまう原因となっているこの歯並びに、大きく関係しているのはアゴであることを皆様はご存知でしょうか?

 

◆スリムなアゴが口の中を噛んでしまう原因?

従来に比べ、硬いものを噛むことが少なくなってしまった現代人のアゴは、昔の人に比べると非常にスリムになっています。

アゴがスリムになってしまうと、歯の並ぶスペースも狭くなってしまいます。

しかし、歯そのものの大きさは小さくならず、従来と変わりませんから、結果的にどうしても歯並びが悪くなり、おのずと舌や唇を噛む確率が高くなってしまいます。

現代人の食生活の変化による顎の形状の変化も、口の中を噛んでしまうことに大きく関係しているのですね。

 

口の中を噛んでしまうのは、もちろん歯の位置に合わせて頬の粘膜部分も噛みこんでしまわないように無意識に緩み、頬を噛むことを防げることもあります。しかし、それでも毎日のように口の中を噛んでしまう場合には、一度かかりつけの歯科医師に相談することをお勧めします。

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_296.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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