カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 外傷(ケガ) >
  4. >
  5. 投球動作で起こる野球肩って?野球方の2つの原因

気になる病気・症状

投球動作で起こる野球肩って?野球方の2つの原因

 

野球のボールを投げて肩が痛くなり、病院に行くと野球肩と診断されたという人もいるでしょう。この野球肩とはいったい何なのでしょうか。

 

 

野球肩とは総称

野球肩とは、野球の投球動作によって引き起こされる様々な肩関節障害の総称として呼ばれるものです。

そのため野球肩と言ってもその症状は様々で、ひとくくりにできるというわけではありません。また、「野球」と名称についていますが決して野球だけで発症するわけではなく、投球動作をするスポーツならばどんなものでも起こりえます

 

どんなスポーツで?

具体的には以下のスポーツで起こることが多いようです。

・野球のピッチャー、キャッチャー

・バレーボールのアタッカー

・テニスのサーブ、スマッシュのとき

・アメリカンフットボールのクォーターバック

・水泳のクロール、バタフライ

・ハンドボール

・陸上競技のやり投げ

投球動作は球技であれば特にどんなスポーツにでもあるものですから、幅広く可能性がります。

 

大きく分けると2つの原因

野球肩の原因は大きく分けると以下の二つに分けることができます。

 

・ケガ

ケガによる野球肩の場合、ケガをした瞬間「投球したら急に激痛が走った」というようなはっきりとした自覚症状があることがほとんどのようです。具体的には亜脱臼、関節唇損傷、腱板損傷、骨折などがあります。

 

・オーバーユース

もう一つの原因は使い過ぎによる障害で、日々のトレーニングで肩を使いすぎて負担が蓄積しているうちに肩が痛くなってきたというものです。野球肩の原因としてはこちらの方が圧倒的に多く見られるようです。

 

ケガでもオーバーユースでも、肩がどういった状態になっているのかによって、対応が違います。時には積極的な治療が必要になることもありますので、決して軽視はできません。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/09/24-027910.php?category=282])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

膝に関する記事

地面や床の状態や靴にも要注意!腸脛靭帯炎「ランナーズニー」の原因をシャットアウト!

腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)「ランナーズニー」を発症する人が増えていま...

成長痛ではない!膝の痛みが生じるオスグッド病って?

  成長期の子どもが何かスポーツをするのは体の成長と共に心の成長にもつながりま...


半月板損傷の診断、確定診断には切開が必要?!

  スポーツで生じるケガの中に、半月板損傷というケガがあります。半月板は膝関節...

腸脛靭帯炎「ランナーズニー」の症状を知ろう!初期から慢性化まで

 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)は徐々に症状が悪化し、やがて慢性化するス...

カラダノートひろば

膝の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る