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育児・子供の病気

離乳食はいつから?ミルクはどうする?初期~中期に使って良い・悪い春先の食材は?

生後5ヶ月を過ぎると、そろそろ離乳食を意識し始める頃ですね。

けれどもこれはあくまで目安、無理に始める必要はありません。

 

ここでは、離乳食はいつから始めるか、離乳食を進める上でのポイント、ミルクとの兼ね合い、離乳食(初期~中期)に使う春先の食材についてまとめました。

 

離乳食はいつから始める?スタートのサイン

赤ちゃんを観察して次のような様子があれば、ゆっくりと離乳食をはじめていきましょう!

 

・母乳やミルクがしっかり飲めていて、体重が順調に増えている

・生活のリズムが整ってきた

・大人の食事を食べたがる

・大人の食事を見て口をモグモグさせる

・よだれがたくさん出る(消化機能が発達してきた証拠)

 

ただし、体調が悪かったり離乳食をはじめて赤ちゃんが嫌がったりうまくいかないような時は、もう少し様子を見るようにしましょう。

 

離乳食への移行は?どうやって進める?

離乳食への移行は、いきなりガラッと変えるのではなく、母乳・ミルクにほんの少しの離乳食をプラスするところから始めます。

 

初期は栄養補給というよりも、母乳・ミルク以外の味やスプーンに慣れるといった意味合いがあります。

離乳食をはじめても、母乳やミルクは欲しがるだけ飲ませてあげるようにしましょう。

 

離乳食は早く始めたり、たくさんの量を食べることが良いというわけではありません。

焦らず力まず、準備運動のつもりでリラックスして始めていきましょう!

赤ちゃんもお母さんも無理なく始められる&進められることが大切です。

 

離乳食をはじめる上でのポイント

・赤ちゃんの様子をみながら行いましょう

・栄養バランスを考えたメニューにしましょう

・味付けはなるべく薄味にしましょう(ごく初期は味付けの必要はありません)

・無理強いはさせず、楽しい時間になるようにしましょう

 

離乳食の開始は、食育の第一歩! 

健康的でたのしい食生活の基盤を築いていきたいですね。

 

離乳食初期は、何に気をつけて食べさせればいい?

離乳食は、赤ちゃんが成人と同じものを食べられるようになるための訓練です。

離乳食の初期では、食べられるものが限られていたり、食べるスピードが遅かったりといろいろな関門があると思います。

 

ここでは、厚生労働省のホームページを参考に、離乳食初期の離乳食の食べさせ方についてご紹介します。

 

どんな状態のメニューを食べさせればいい?

離乳食の初期においては固形物ではなく、すりつぶして液体状にしたものを与えます。

おかゆなどでも、コメの粒が残らないような形にしてください。

 

ミルクと離乳食の兼ね合いは?

初期においては、ミルクと並行して離乳食を与えるのが一般的です。

離乳食を介して1ヶ月間は離乳食を1日1回与え、ミルクは赤ちゃんが飲みたいしぐさをすればその都度与えるようにします。

 

この1ヶ月間は、離乳食の舌触りや食べ物を口に入れること、飲みこむことを覚える期間とされているため、栄養よりも呑み込みやすいものを優先してあげてください。

 

この1ヶ月を過ぎたら、1日2回離乳食を与え、ミルクは食後に与えるようにします。

この時期のミルクは、母乳に関しては栄養のこともありますので、赤ちゃんが飲みたがっていればその都度与えてあげてください。

育児用ミルクに関しては、1日3回程度与えてください。

 

離乳食初期は食べ物から栄養をとるというより、食べ物を食べるということを覚える時期となります。

赤ちゃんが呑み込みやすいようなメニューを与えるように心がけてください。

また、市販のベビーフードもありますので、離乳食を作る時間がとれない時などは活用することをおすすめします。

 

離乳食(初期~中期)に使っていい・悪い春先の食材は?

生後5~8か月くらいの赤ちゃんは、離乳食の真っ最中です。

最初はトロトロの10倍がゆから始まり、形のあるものを歯ぐきや歯でつぶせるようになるまで、いろいろな食べ物の味を覚えていく大事な時期です。

 

冬に生まれた赤ちゃんは、生まれて初めての寒い冬が終わり、そして春を感じるさまざまな食材が出てきます。

離乳食として使えるものを取り入れて、赤ちゃんと四季を感じる食事を楽しみましょう。

 

七草がゆ

「せり、なずな、ごぎよう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞ七草」と短歌に詠まれた春の七草ですが、無病息災を祈って春先に食べられることで有名です。

 

どれも離乳食に使用して問題はありませんが、芯があるなど固い部分はのぞいて、必ず加熱しましょう。

離乳食初期は、形を残さずにすりつぶして与えて下さい。

 

離乳食初期のオススメ食材

たけのこ

春の代表的な食材ですが、繊維が豊富なため離乳食初期には向きません。

離乳食として与えるなら、穂先のやわらかい部分を使って下さい。

やわらかく煮れば、春を感じるおいしい味が楽しめます。

 

菜の花・ふきのとう

菜の花はやわらかく煮て食べやすく刻みましょう(初期はすりつぶしてください)。

ふきのとうは香りが強いので無理に与える必要もありませんが、野菜あんかけなどに混ぜたり、味をつけるなど工夫してみましょう。

 

さわら

赤身の魚はアレルギーを持つ子もいるので離乳食には向きません。

与えるなら10か月ごろの離乳食後期からにしましょう。

ちなみに旬の時期は12~2月と意外と早いようです。

 

いちご

いちごは初期からOK!赤ちゃんも大好きなのではないでしょうか。

離乳食初期は裏ごしするなどして、やわらかくして与えましょう。

豊富なビタミンCを含みますが、加熱すると消失してしまうので新鮮なものを生で与えるのがおすすめです。

 

離乳食から食育を

フードコーディネーターの方から聞いた話ですが、最近の日本人は食材の旬を知らないことが問題になっているようです。

 

スーパーに行けば一年中同じものが並んでいるため季節感がなくなったことや、野菜や魚などの知識がないため、市場に出回る種類も限られてしまうのが原因ということでした。

 

そこで食育の必要が叫ばれています。

親子で旬を学び、食べ物に感謝する心を育てましょう。 

 

(photo by 足成)

著者: kaoruさん

本記事は、2016-08-08掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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