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頭痛

運動に伴う頭痛「労作性頭痛」の原因と対処法

運動後によく頭痛がして、困っているという方はいると思います。

運動中や運動の後に頭痛が起こる頭痛を労作性頭痛といいます。

 

・労作性頭痛を起こしやすい運動

サッカー、水泳、ラグビーなどの激しい運動

 

・労作性頭痛の原因

血管の拡張

これは片頭痛と同じ症状で、主に脳の周りの血管が拡張して周りの神経を刺激することによって起きると言われています。

 

髄液圧の上昇

脳の周辺には髄液という液体がありますが、労作性頭痛はこの髄液の圧力が高まる為に起きるのではないかと言われています。しかし、髄液の圧が上がらなくても労作性の頭痛になる人がいますので、確かなことは分りません。

 

頭蓋骨の周りの筋肉が関係している

筋肉が運動や力仕事などを行なった後で痛むために、頭痛が起きるのではないかと言われています。しかし、残念ながらこちらも確かなことが分っていません。

 

以下に労作性頭痛が起こった時の対処法についてまとめてみました。

 

その1:頭痛薬

労作性頭痛になってしまった場合、予防薬による治療方法が用いられます。良く処方されるのはインドメタシンという名前の薬です。この予防薬を、運動をする前30分から2時間に飲んでおけば、このような頭痛を予防することができると言われています。

運動した後や力仕事の後にこのような頭痛になるのであれば、病院へ行って詳しい症状を説明し、予防薬を処方してもらいましょう。

 

2:運動を制限

運動後にあまりにも激しく頭痛症状が表われるようであれば、運動を制限する必要があるでしょう。たいていの場合、労作性の頭痛は長期間に渡って続くことが少ないと言われています。ですから、時が来れば頭痛が起こらなくなる場合もあるのです。もし可能ならば、それまでの間頭痛の原因となっている運動を控えましょう。

 

3:水を飲む

運動中に水分補給をしっかりしておかないと、頭痛がすることがあります。これは力仕事に関しても同じことです。運動するときや力仕事をするときなどは、こまめに水分補給をするように努めましょう。

(Photo by://pixabay.com/)

著者: 近藤雄太さん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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