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不眠・睡眠障害

これが寝付きの悪さのもと?寝る前に摂取NGな食べ物とは?

 

「なかなか眠れず疲れが今ひとつとれない」と寝付きの悪さにお困りの方はきっと多いかと思います。

こちらでは、寝付きの悪さの解消法の中でも「寝る前に摂取してはいけないもの」を中心にご紹介します。

 

◆そもそも寝る前の食事はNG?

人間は寝る前になると、深部体温とよばれる体内温度が下がるようにできています。言い換えるならば、この深部体温が下がらないことには眠ることが出来ないんですね。

しかし、胃に食べ物が入ってしまうと深部体温が上がることで、寝付きが悪くなってしまいます。仮に寝付けたとしても、体温が上がっていることや胃が活発に活動していることもあり、深い眠りにつきにくくなってしまいます。

 

ですから、就寝前には何も口にしないことが好ましいとされています。しかし、仕事などの都合により帰りが遅くなってしまう場合には、あらかじめ食事を済ませておくか、消化のいい食べ物を食べ過ぎないようにすることで、寝付きの悪さが改善されることでしょう。

 

◆寝る前の飲み物の摂取もダメ?

食べ物と同様に飲料もなるべく就寝前には摂取しないほうがいいです。特に、コーヒーや紅茶などのカフェインが豊富に含まれている飲料や、お酒は絶対に避けてくださいね。

 

というのも、カフェイン覚醒作用が大変強く、その効果は4時間以上も持続すると言われています。ですから、カフェインが含まれている飲み物の摂取は、できれば夕方ぐらいまでにしておきましょう。

 

次にお酒ですが、お酒でいいのは寝付きが良くなるだけで、アルコールが抜けてくると一晩中覚醒状態が持続してしまいます。

そして、飲酒後に寝てしまうと上気道(呼気の通り道)が狭くなってしまい、いびきを引き起こしてしまいます。

この状態が悪化してしまうと、上気道がふさがり睡眠時無呼吸症候群に陥ってしまいます。すると、脳は酸素不足に陥ってしまい、休むこともままなりません。

飲酒は、良質な睡眠にとっては百害あって一利無しということなんですね。

 

このように、夜食や寝酒は寝付きを悪くするだけでなく、質の悪い睡眠の原因ともなります。ぐっすりと眠れないという方は今一度、夜食や寝酒をやめてみてはいかがでしょうか?

 

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_5754.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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