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育児・子供の病気

歩き出してもハイハイをさせるべし?子どもの成長、どう見守るべき?

 

赤ちゃんも1歳頃になると生まれたての頃とはだいぶ変わり、ちょっとした仕草や行動が持つ意味が小さい頃よりも多様になったり、体型も赤ちゃんというよりは幼児と言えるようになっていきます。

 

歩き出す

1歳頃になるとちらほらと歩き出す子が出てきます

はやい子は1歳をこさないで2、3歩くらい歩けるようになりますが、だいたいは1歳を超えてからです。

1歳ちょうどだとまだ歩き出す子の方が少なめで、1歳から数か月あるいは半年くらい過ぎると歩き出す子が増えてきます。ただこれも個人差が大きくあるものですので、「うちの子まだ歩けない」と考えるのではなく、つかまり立ちやハイハイをしていたら「もうすぐ歩きそう」と考えてあげるとよいでしょう。

 

歩きだしたらどうするのがいい?

親心としては子どもが歩き出すというのはわが子が成長している証のようなものですので、「もっとあんよが上手になってほしい」と考えて、部屋の中につかまり立ちができる場所を増やしたり、積極的に歩かせたりすると思います。

歩けるようになると体も引き締まってきますので、より一層「歩け歩け」と促す親が増えているようです。しかし、これは一概に正しいと言えることではありません。

 

歩き出してもハイハイが大事

近年小さい子どもが頭や顔をケガしてしまうことが増えていると言います。これは転んだときにとっさに手が出ない子が増えている体と言われています。この転んだときにとっさに手が出るか出ないかを左右するのがハイハイなのだそうです。つい、わが子の成長が嬉しくて、つかまり立ちや歩行ばかり積極的にさせてしまうと、ハイハイの時期に培われるべき手の動作が身につかなくなってしまう可能性があるのです。

 

子どもは急いで成長させる必要はありません。どの段階にも意味があると考え、段階をしっかり踏んで成長していきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/03/10-015094.php?category=51])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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