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パパ・ママは大丈夫?子どもがおたふくになったら、うつらないよう気をつけて

耳の下の耳下腺が腫れて痛いとなったら、おたふくにかかっているかもしれません。このおたふくは子どもの病気と思っている人もいるようですが、大人でも感染する可能性があります。

 

おたふくとは

おたふくは一般的には子どもの病気と認識されています。それは子どもの頃に感染するとその抗体が体の中にできて、再び感染・発症することはないからです。

 

しかし、ということは抗体ができていない人は大人になってからおたふくにかかる可能性があるということです。

 

子どもがおたふくになった!

おたふくは感染力が強いため、基本的には感染を広げないように自宅療養する必要があります。

 

ただ感染力が強いと言われる一方で、感染して症状が出るのは6~7割で、残りはおたふくと自覚せずに終わってしまうことが多いです。

 

また、おたふくは合併症が多いのも特徴で、髄膜炎や脳炎、難聴、膵炎といった合併症が見られることがあります。耳下腺の腫れ以外に嘔吐やけいれん、腹痛などの症状が見られたら、すぐに医療機関を受診した方がよいでしょう。

 

ママ、パパは平気?

幼稚園などでおたふくが流行し、そこからママやパパに感染したというケースもあります。抗体を持っていない大人がおたふくに感染すると、子どもが感染した場合よりも重篤化しやすいので注意が必要です。

 

特に障害を受けるのが精巣炎や睾丸炎、卵巣炎といったもので、まれではありますがそれが不妊の原因につながることがあります。

 

また妊娠中のママは、妊娠初期におたふくにかかってしまうと流産の危険が高まりますので要注意です。

 

何よりも子どもと共にママやパパが倒れてしまったら大変なことですから、ママやパパは小さい頃におたふくをしていなかったら、予防接種を受けておく方がよいでしょう。

 

おたふくは潜伏期間が2~3週間と長いので、周りにおたふくになった子がいたら少し長く様子を観察してあげましょう。

(Photo by: http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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