カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. うつる病気 >
  5. パパ・ママは大丈夫?子どもがおたふくになったら、うつらないよう気をつけて

育児・子供の病気

パパ・ママは大丈夫?子どもがおたふくになったら、うつらないよう気をつけて

耳の下の耳下腺が腫れて痛いとなったら、おたふくにかかっているかもしれません。このおたふくは子どもの病気と思っている人もいるようですが、大人でも感染する可能性があります。

 

おたふくとは

おたふくは一般的には子どもの病気と認識されています。それは子どもの頃に感染するとその抗体が体の中にできて、再び感染・発症することはないからです。

 

しかし、ということは抗体ができていない人は大人になってからおたふくにかかる可能性があるということです。

 

子どもがおたふくになった!

おたふくは感染力が強いため、基本的には感染を広げないように自宅療養する必要があります。

 

ただ感染力が強いと言われる一方で、感染して症状が出るのは6~7割で、残りはおたふくと自覚せずに終わってしまうことが多いです。

 

また、おたふくは合併症が多いのも特徴で、髄膜炎や脳炎、難聴、膵炎といった合併症が見られることがあります。耳下腺の腫れ以外に嘔吐やけいれん、腹痛などの症状が見られたら、すぐに医療機関を受診した方がよいでしょう。

 

ママ、パパは平気?

幼稚園などでおたふくが流行し、そこからママやパパに感染したというケースもあります。抗体を持っていない大人がおたふくに感染すると、子どもが感染した場合よりも重篤化しやすいので注意が必要です。

 

特に障害を受けるのが精巣炎や睾丸炎、卵巣炎といったもので、まれではありますがそれが不妊の原因につながることがあります。

 

また妊娠中のママは、妊娠初期におたふくにかかってしまうと流産の危険が高まりますので要注意です。

 

何よりも子どもと共にママやパパが倒れてしまったら大変なことですから、ママやパパは小さい頃におたふくをしていなかったら、予防接種を受けておく方がよいでしょう。

 

おたふくは潜伏期間が2~3週間と長いので、周りにおたふくになった子がいたら少し長く様子を観察してあげましょう。

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

うつる病気に関する記事

ほっぺが真っ赤でかゆい!それは伝染性紅斑(リンゴ病)かも

子供はもともと頬が赤い子も多く、それがかわいいと思う方も多いのではないでしょう...

つらい胃痛…これは胃腸風邪だった?!負けない為にはどうする?

胃腸風邪はとてもつらいです。 普通の風邪とも違い、胃がかなり痛くなります。...

病気と症状の体験談

正月に発熱~病院も正月休みで初めての救急へ~

娘が12月中旬に一度風邪をひき、薬を飲ませ完治。年末年始にまた風邪を引くことはないだろうと思っていま...

1歳1か月で、突発性湿疹になりました

我が家の三女、1歳1か月 先日、ついに突発になりました~高熱が4日間!!先日、我が家の三女が突...

カラダノートひろば

うつる病気の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る