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育児・子供の病気

実は子どもに多い病気「小児てんかん」 小児てんかんって治る?

 

もし医師に「あなたのお子さんはてんかんです」といわれたら、大体の親はびっくりすると思います。ですが、てんかんは小児期の発症が全体の7割を占め、特に4歳以下の乳幼児が多いとされているのです。あまり知られてはいませんが、子どもがかかる慢性的な病気の中で発症率の高い病気なのです。

 

 

てんかんの主な症状は?

全身の筋肉(または一部)の筋肉が固くなって痙攣を起こす

一瞬意識がなくなる痙攣

筋肉が固くなるほどではないが、ぴくぴく動く痙攣

不規則な筋肉の動きが起こる痙攣

意識が飛ぶ

など、これはあくまでも一部の例です。医師の診察中にてんかんを起こすとは限りません。最初は問診から入りますので、保護者がきちんと把握をし、医師へ伝えることが重要です。

 

てんかんの発作のメカニズム

てんかんの最初の発作のずっと前から(場合によっては数年以上前から)徐々に脳細胞に変化が起きています。その変化している脳細胞の部分が震源地となり、睡眠不足や体調不良のときにそこがショートしてしまい、てんかんの発作が起こります

てんかんは遺伝が多いと見られがちですが、ほとんどの原因は脳の形成障害や、脳の古傷とされています。

 

小児てんかんって治る?

てんかんの種類によりますが、小児てんかんは大人のてんかんに比べ、治りやすいとされています。それにはもちろん数年間薬をきちんと飲み続けたりと根気よく治療をしていかなければなりません。時間はかかりますがきちんと治療をすれば大半の子どもは発作がなくなります。

 

てんかんは日常生活でも気をつけなければいけません。たとえば、楽しい旅行などはつい夜更かしをして寝不足になりがちです。

またいつもと違う行動ですので薬も飲み忘れる可能性もあります。

常に意識しているのは大変ですが、発作が起きないようにするためにも、日常生活から気をつけるようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/05/23-337002.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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