カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児 >
  3. 病気と症状 >
  4. 実は子どもに多い病気「小児てんかん」 小児てんかんって治る?

育児

実は子どもに多い病気「小児てんかん」 小児てんかんって治る?

 

もし医師に「あなたのお子さんはてんかんです」といわれたら、大体の親はびっくりすると思います。ですが、てんかんは小児期の発症が全体の7割を占め、特に4歳以下の乳幼児が多いとされているのです。あまり知られてはいませんが、子どもがかかる慢性的な病気の中で発症率の高い病気なのです。

 

 

てんかんの主な症状は?

全身の筋肉(または一部)の筋肉が固くなって痙攣を起こす

一瞬意識がなくなる痙攣

筋肉が固くなるほどではないが、ぴくぴく動く痙攣

不規則な筋肉の動きが起こる痙攣

意識が飛ぶ

など、これはあくまでも一部の例です。医師の診察中にてんかんを起こすとは限りません。最初は問診から入りますので、保護者がきちんと把握をし、医師へ伝えることが重要です。

 

てんかんの発作のメカニズム

てんかんの最初の発作のずっと前から(場合によっては数年以上前から)徐々に脳細胞に変化が起きています。その変化している脳細胞の部分が震源地となり、睡眠不足や体調不良のときにそこがショートしてしまい、てんかんの発作が起こります

てんかんは遺伝が多いと見られがちですが、ほとんどの原因は脳の形成障害や、脳の古傷とされています。

 

小児てんかんって治る?

てんかんの種類によりますが、小児てんかんは大人のてんかんに比べ、治りやすいとされています。それにはもちろん数年間薬をきちんと飲み続けたりと根気よく治療をしていかなければなりません。時間はかかりますがきちんと治療をすれば大半の子どもは発作がなくなります。

 

てんかんは日常生活でも気をつけなければいけません。たとえば、楽しい旅行などはつい夜更かしをして寝不足になりがちです。

またいつもと違う行動ですので薬も飲み忘れる可能性もあります。

常に意識しているのは大変ですが、発作が起きないようにするためにも、日常生活から気をつけるようにしましょう。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2010/05/23-337002.php?category=51])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

病気と症状に関する記事

ノロウイルスはどうやって感染するの?

  冬場になると毎年大流行するノロウイルス。なぜこんなに、ノロウイルスに感...

子どもが軟骨形成不全症と診断されたら…主な症状・合併症の対処法

軟骨形成不全症という病気をご存知ですか?先天性の遺伝病のひとつで、四肢短縮型...

病気と症状の体験談

正月に発熱~病院も正月休みで初めての救急へ~

娘が12月中旬に一度風邪をひき、薬を飲ませ完治。年末年始にまた風邪を引くことはないだろうと思っていま...

1歳1か月で、突発性湿疹になりました

我が家の三女、1歳1か月 先日、ついに突発になりました~高熱が4日間!!先日、我が家の三女が突...

カラダノートひろば

病気と症状の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る