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育児・子供の病気

特別視しないことが大事!チック症は大半が一過性です

 

頻繁にまばたきをしたり、首を一瞬ふったりといった行動が子どもに見られたら何と思うでしょうか。

もしかしたら、これを子どものクセと思って注意してしまうかもしれませんが、これはもしかしたらクセではなくチック症である可能性があります。

 

チック症の症状

まばたきが症状としては多いですが、体の一部が突然ピクッと動くのが何度も繰り返されるのがチック症です。

これは本人がその部分が痛いわけでもなく本人が自覚してやっているのでもなく、たいていの場合は周囲の人間がそれに気づきます。

 

症状は瞬きだけではありません

チックの症状は瞬き首振りが代表的ですが他にも様々な症状があります。

・口の周りをなめる

・顔をしかめる

・肩をすくめる

・手が一瞬動く

・軽い咳払いをする

・一瞬鼻をすする

・「バカ」などの具多的な言葉を繰りかえす(本人に悪意はない)

これらの症状が一つだけ出る場合もありますし、複数の症状が同時に出ることもあります。

 

病気と言っても大半はすぐ消える

チック症の症状はその大半が一過性です。ですので9割以上が1年以内に消えてしまいます。しかし、残りの1割は数年にわたって症状が慢性化したり、異なる症状が次々と現れることもあります。

症状が多数あらわれるときの典型例としては顔から始まり、首、肩、手、体、足と体の上から下に向かって移動していくのも特徴です。

 

特別視しないことが重要

チック症状は親が「やめなさい!」「またしてる!」と口うるさくしてしまうと、そこの意識が集中してしまって症状を増やしてしまうことが多いです。

症状は周りから見ると気になるものですが、本人は自覚していないことがほとんどですから、親はもちろんのこと、先生や周りの友達も特別視しない方がよいでしょう。

 

慢性化してもそれで命に関わるような病気でもありませんので、「いずれなくなるだろう」くらいの気持ちでいるのがよいでしょう。 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/01/09-344601.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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