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育児

知っていますか?男の子の性器の病気…亀頭包皮炎・陰嚢水腫・停留睾丸

 

女の子の赤ちゃんならお母さんと体の構造が同じですが、男の子の場合、特に性器に関することは知らないことも多く、お母さんが戸惑うことも多いようです。そのため、まずは男の子の性器に起こりえる病気について知ることが必要です。

 

男の子の性器の病気

亀頭包皮炎

亀頭と包皮の間にゴミがたまって細菌が繁殖し、炎症を起こすのが亀頭包皮炎です。オムツを使っている間は便が原因で炎症を起こすことがあります。

2~3歳児になると汚れた手で性器を触ることもあるので注意が必要です。治療は抗生物質を飲んだり軟膏を塗るなどすれば数日で回復します。

 

陰嚢水腫

陰嚢に水がたまり膨れる疾患です。体内で生じるもので、生まれた後に赤ちゃんの陰嚢を触って、睾丸の大きさを知っておくのがよいでしょう。

通常6ヶ月くらいまでに水が吸収され陰嚢は小さくなっていきます。ただ、鼠径ヘルニアを併発していたり、3歳頃を過ぎても治らないようなケースでは手術をする必要が出てきます。また、痛みや液体の流出、睾丸の肥大が確認されるようなら病院を受診するのがよいでしょう。

 

停留睾丸

睾丸は本来出生までに陰嚢内に降りてくるものですが、これが陰嚢に降りない場合は停留睾丸になります。

片方あるいは両方の睾丸がお腹にとどまってしまいますと睾丸の発達が悪くなるので、将来的に不妊の原因になったり、ガンを発症する可能性もあります。正常でも睾丸はときどき陰嚢からお腹に潜ることがあるのですが、停留睾丸では常に睾丸がお腹に潜ってしまっていることを言います。

 

基本的には清潔にしておくことが重要ですが、洗いすぎは禁物です。程度が分からなければ、それこそパパに聞きながらケアをしてあげるのがよいでしょう。

 

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2008/12/21-012060.php?category=51])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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