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育児・子供の病気

子どもが動物に噛まれた!犬・猫・ねずみに噛まれたときの対処法

 

子どもは好奇心旺盛で、かわいい犬や猫にわーっと駆け寄っていきます。

しかし、全ての犬や猫が噛まないとは言えません。動物も防御本能でガブッと噛んでしまうこともあります。

その際どのように対処すればよいのでしょうか?動物別に見てみましょう。

 

 

犬に噛まれた場合は?

一番怖いのは「狂犬病」です。狂犬病を発症している犬も、その犬に噛まれた人もそのままでは100%死亡する恐ろしい病気です。

日本では各自治体に飼い主と犬の登録、年1回の狂犬病注射の接種が義務付けられていますが、ペット大国となった日本では、それすら知らずに飼っている人たちが多いのも現状です。

過去60年間日本国内にいる犬に噛まれて発症したケースはありませんが、予防接種を受けていない犬に噛まれた場合は、発症する可能性があります。

もうひとつは、犬の口腔内にいる常在菌(犬によっては害がない菌)でも人間に感染すると敗血病や髄膜炎をおこし、死亡する例もあります。

・犬の飼い主に狂犬病ワクチン接種の有無を聞きましょう

・患部は流水で洗い流しましょう

大きな傷の場合は、病院へ受診をすることをおすすめします

 

猫に噛まれた場合は?

猫にかまれた場合、かかりやすい病気としては、「猫引っかき病」「破傷風」です。

猫引っかき病は猫の口腔内や爪などに付着した猫ノミの糞の中の細菌が原因でかかる病気です。

一般的には自然治癒するものですが、子どもや、免疫力が低下している人は肝臓などに影響が出る場合があります。

破傷風菌は本リア土の中にいて、胞子の型で生存しているだけですが、傷口などから人間の身体に入ると、活発化し、筋肉の痙攣等を起こします。

 

幹部は流水で洗い流しましょう

猫の歯は細くとがっています。傷口が小さくなりますので、ふさがるのも早くなります。そうなる前にすぐに洗い流しましょう。

化膿した場合は病院へ行きましょう

 

ねずみに噛まれた場合は?

ねずみに噛まれた場合は、傷が化膿するだけではなく「スピロヘータ」という菌が原因で、傷が治った後でも腫れ上がったり、発熱したりすることがあります。

 

幹部は流水で洗い流しましょう

ねずみの歯は細くとがっています。傷口が小さくなりますので、ふさがるのも早くなります。そうなる前にすぐに洗い流しましょう

・どんなに小さな傷でも噛まれたら感染の危険がありますので、必ず病院へ行きましょう。

 

噛まれないのが一番いいのですが、小さな子どもに「ダメだよ」といってもそのとおりにしてくれないのが現実です。感染症などにかかる恐れがあることを頭にいれ、対応できるようにしておくのが大切です。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/07/19-365683.php?category=49])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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