カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. 性器 >
  5. ママはよく知っておこう!男児の包茎…でもこんな場合は気にしなくてOKです!

育児・子供の病気

ママはよく知っておこう!男児の包茎…でもこんな場合は気にしなくてOKです!

 

子どもが生まれてしばらくは健診などが短いスパンでありますので、心強いですが、ママも子どもの体について知っておくにこしたことはありません。

特に男の子のお子さんの場合自分の体の構造と違うため、実は詳しく知らないママも多いと思います。

 

子どもの包茎は正常

生まれたばかりの男の子の赤ちゃんは包茎の状態が正常です。包茎とは先端の包皮口が狭いために包皮を向いて亀頭を完全に露出できない状態を言います。

大人の男性の場合は手術を受けることもありますが、赤ちゃんの場合は心配しなくてよいです。

むしろ亀頭全体が包皮でおおわれていない場合には尿道下裂などの先天性の疾患を疑う必要があります。

 

3歳頃が境です

包茎の状態はほとんどが自然になくなります。しかし3歳頃になってめくろうとしても少しの穴も見えないような場合は手術が必要になることもあります。

健診などでチェックされる項目ですが、気になるようであれば医師に伝えましょう。

また3歳になってもめくれないからと言って強引にめくってしまうと、傷つけたりすることになるのでやめましょう。

 

子どもが包茎…でもこんな場合は気にしなくてOK!

包茎の状態ではいくつか問題点が出てきますが、中には過度に気にする必要のないものもあります。

 

・排尿時の包皮のふくらみ

…包皮口が狭い場合、排尿時に先端が風船のようにふくらむことがあります。それによっておしっこが飛び散って汚してしまうことがあるのです。

しかし、それ自体で尿の出が悪くなると言った問題は生じませんので、健康に影響はありません。

 

・恥垢(ちこう)

包皮の下に黄色い脂肪の塊が透けてみえることがあります。これは皮膚表面の代謝によって、できた垢で、細菌はついていませんので炎症を起こすことはありません

これがあると被包と亀頭表面の分離が進みやすくなりますし、包皮がむければ自然に排出されますので問題ありません。

 

特別に疾患ではなくてもママには知らないことだらけかもしれません。

まずは知ることと、不安なことがあったら医師に相談するようにしましょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/04/16-360957.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

性器に関する記事

男の子の病気~陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)

おちんちんに水が溜まっている、と言われる病気です。生後すぐや、1か月、3,4か...

「剥く?剥かない?」赤ちゃんのおちんちんを知ろう! 

わが子のおちんちんに関するママのお悩みでいちばん多いのが「包皮は剥くべき?剥か...

性器の体験談

100人に1人!停留精巣

下の子の6ヶ月健診で『左のタマタマがないから紹介状書くので病院に行ってください』と言われました。 ...

カラダノートひろば

性器の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る