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育児

自立と依存が共存する1歳児 1歳児との接し方ってどうしたらいい?

 

子どもが1歳を過ぎてくると、1年という一つの節目を超すこともあって「本当に大きく育ったな」と感慨深く思う親御さんは多いと思います。

1歳になればも動きもどんどん発達していきますし、自立心もだんだんと顔を出してくるようになってきます。

 

1歳の子どもに芽生える自立心

1歳前後を境に子どもは一人で立つことができたり、簡単な言葉を意味を持って言えるようになったり、周りのアクションに対して応えるような動きをしてみたりと、できることが増えていきます。

一見それは子どもが自立していく過程のように見えますし、実際にそうなのですが、子どもはそうスムーズに親を離れて自立していけるわけではありません。 

 

自立と依存の両方が混在する

自立心が育つということは、子どもの中では依存心もくっきりと見えてくるということです。ですので、この時期は「自分で出来る」と「ママに守られたい」の二つが代わる代わる顔を出す時期になります。

そのため、自立心が出てくる割には泣くことが多くなったり、赤ちゃん的な行動をとることが多くなったりします。

しかしこのときにしっかりとママやパパが子どもの安全基地になってあげることが大切で、安心・安全があると確信できることで子どもは新しいことにチャレンジしていけるようになります。 

 

「自分で食べる!」

自立心の分かりやすい形は食事でも出てきます。自分でスプーンや箸を持って自分で食べる意欲を見せます。

しかし当然まだ自分で上手に持てるほど手が発達していませんので、ぐちゃぐちゃになります。しかし、体の成長は後からついてきますから、「自分で」の気持ちを大切にしてあげてください。

ただし、食べ物を投げたりしたときにはしっかりと注意しましょう。 

 

「ママどこ?」

依存心の分かりやすい形は怖がりな側面です。最も多いのは目の前からママがいなくなると怖がることで、他にも注射や人形、音など様々なものに急に怖がりになります。出来るだけそういった恐怖の対象を取り除いてあげるようにしましょう。

 

すべてひっくるめて子どもの成長の証ですから、大きな心で受け止めてあげましょう。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2011/03/29-346222.php?category=51])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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