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美容・ダイエット

血液だけでなくリンパ液もポンプする!ふくらはぎの役割とは?

 

心臓よりも上部にある頭や首などの血液は、重力に従うことで簡単に心臓まで戻っていきます。しかし、下半身まで下がった血液を重力に逆らって心臓へと戻すのは、非常に重労働です。

心臓の筋肉は弛緩することで、静脈血を一生懸命受け入れようと頑張りますが、それだけでは下半身の血液を戻すのは困難を極めます。

そこで重要な役割を果たしているのが、ふくらはぎ「筋ポンプ作用」と呼ばれる機能なんですね。

 

◆ふくらはぎの筋ポンプ作用とは

心臓から遠く離れた位置にある脚の静脈血を心臓へと戻すには、心臓に代わるポンプの働きが必要です。

その役割を担うのが「筋ポンプ作用」のあるふくらはぎです。

ふくらはぎの筋肉は、乳搾りをするように収縮することで静脈に圧力をかけ、血液を心臓へと押し戻すポンプのような働きをします。この筋肉の動きは「ミルキングアクション」と呼ばれています。

 

重力に逆らって下半身の血液を心臓へと戻すには、しっかりとふくらはぎの筋肉が伸縮して、ポンプの機能を発揮する必要があります。

このような役割があることから、ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれる所以です。

 

 

◆このポンプ作用はリンパ液の流れも促してくれる!

ふくらはぎの筋肉は、下半身の静脈血の流れを促進するだけでなく、リンパ液の流れも促してくれるポンプ役でもあります。

 

リンパ液とは、毛細血管から浸出した細胞間液で、全身に張り巡らされているリンパ管の中を流れています。また、乳酸などの疲労物質や、老廃物を回収して運搬するのが主な働きです。ふくらはぎは、このような働きのあるリンパ液の流れも促進する働きもありますから、筋ポンプ作用が弱くなってしまうと、脚に疲労物質や老廃物が溜まりやすくなります。

結果的に、脚はむくんでしまい、重くだるく感じられるでしょう。

 

 

体内の様々な流れを促進する働きを担っているふくらはぎ。そんなふくらはぎを日頃から揉みほぐし、体内循環を促進してみてはいかがでしょうか?

 

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_2017.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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