カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 美容・ダイエット >
  3. むくみケア >
  4. >
  5. 第二の心臓「ふくらはぎ」を動かし、むくみを解消!(前編)

美容・ダイエット

第二の心臓「ふくらはぎ」を動かし、むくみを解消!(前編)

          

  

ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」とも呼ばれています。それは、筋肉の弛緩と収縮を繰り返すことで心臓から足へと流れてきた血液を、重力に逆らって再び心臓へと押し戻すポンプのような働きがあるからです。

この一連の筋肉の動きは乳搾りの動きに似ていることから、「ミルキングアクション」とも言われています。心臓と遠くはなれている足の血液循環を円滑に保つには欠かすことの出来ない役割を果たしています。

 

しかし、立ちっぱなしや座りっぱなしなど、長時間同じ姿勢でいることで足を動かさずにいると、筋肉の弛緩と収縮が行われないことからこのポンプの働きは十分に発揮されません。

すると、脚の血行が悪くなってしまうことで脚がむくみ、重くだるく感じられるようになります。

 

そこで、こちらでは前編と後編にわたって、ふくらはぎの「ポンプ」を上手に動かしてあげることで、むくみを解消するエクササイズをご紹介したいと思います。

 

◆だるさともおさらば!5つのむくみ解消エクササイズ

デスクワークなどの合間にも手軽にできるエクササイズをこちらでご紹介します。

座ったったままの体勢が基本となり、軽く足回りを動かすだけです。

しかし、動かすポイントや時間などを少し意識するだけでも、より効果的に筋肉を動かすことが出来ます。

 

・つま先の上げ下げ

1.まず初めにかかとを地面に固定して下さい。

2.それからつま先を軽く上に向け、持ち上げます。このときはふくらはぎの筋肉を伸ばすイメージを意識するように心がけて下さい。

3.そうするとふくらはぎの筋肉はさらに伸びます。この状態を3~5秒間維持してください。

このつま先の上げ下げは10回程度繰り返すと良いでしょう。

 

・かかとの上げ下げ

先程はかかとを地面に固定しましたが、今度はつま先を地面から離さないで下さい。

1.つま先を支点にして、かかとのみを上に浮かせてください。

2.このときには、スネの前側・足の甲の部分が伸びているというイメージを意識してゆっくりと行って下さい。この状態を3~5秒間維持して下さい。

3.かかとの上げ下げも、先程と同様に10回程度繰り返して下さい。

 

 

ほかのエクササイズ法は、第二の心臓「ふくらはぎ」を動かしむくみを解消!(後編)にてご紹介したいと思います。是非ご覧くださいね。

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_4106.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

足に関する記事

内出血の原因は足のむくみ?!血行改善むくみ解消のコツ

ケガなど身に覚えのある原因がなくても、足に内出血を起こすことがあります。その...

血行不良から皮膚症状が進行して行くうっ血性皮膚炎

  下肢の血液循環悪化に伴って見られる皮膚炎に、うっ血性皮膚炎という疾患があり...


移動中が要注意! ~旅行中のむくみケア

  足がむくみやすいシチュエーションに、旅行などの長距離移動があります。 ...

静脈瘤・むくみ…うっ血性皮膚炎の原因

  皮膚のトラブルが生じたときにそれを解消しようとすると、塗り薬などの対処法を...

カラダノートひろば

足の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る