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妊娠・出産

妊娠線はなぜできる?乳房や太もも、おしりにも…正しく知りたい妊娠線のこと

妊娠した喜びとともにママたちが感じる不安。子育ての不安や今後の家計のこと等、挙げればきりがありませんが、なかでも産後の体系戻しはプレママたちの永遠のテーマではないでしょうか。

そんなテーマの中から、今回は妊娠線をピックアップしたいと思います。

 

妊娠線はなぜできるのか?

私たち人間の皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層で構成されています。妊娠すると、お腹が大きくなるにつれ、お腹やその周辺の皮膚は引っ張られて伸びていきます。

その際、一番表面にある表皮は伸びやすいため、お腹の成長にしたがって問題なく伸びていきます。

 

しかし、その下にある真皮や皮下組織は弾力性がないため、急激な皮膚の伸びに対応することができません。真皮や皮下組織が伸びる限界を超えて皮膚が引っ張られたとき、亀裂ができてしまい赤紫色の線が現れます。

これが妊娠線で、とくに痛み等はありません。

 

妊娠線ができるのはどこ?

妊娠線はお腹にできるのが有名ですが、お腹以外にも乳房や太もも、おしりにできることが多いです。

この部分の皮膚もお腹につられて皮膚が引っ張られたり、多少大きくなるためです。

 

妊娠線ができ始める時期

早い妊婦さんだと4か月ごろから、一般的にはつわりが終わり体重の増加が著しくなる6か月ごろからでき始めます。

 

普段チェックしにくい下腹部や太ももの内側に出来やすいので、鏡などを使って注意深く見ることが大切です。

特に下腹部はお腹が大きくなるにつれ、姿見でも見えなくなってしまいます。小さな鏡で見てみるとよいかもしれません。

 

一度できてしまうと消すことができない妊娠線。

産後、素敵にショートパンツや水着を着こなすためにも、正しい知識を妊娠初期から学んでおきたいですね。

 

 (Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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