カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 妊娠後期(8ヵ月以降) >
  4. 基礎知識 >
  5. 妊娠線はなぜできる?乳房や太もも、おしりにも…正しく知りたい妊娠線のこと

妊娠・出産

妊娠線はなぜできる?乳房や太もも、おしりにも…正しく知りたい妊娠線のこと

妊娠した喜びとともにママたちが感じる不安。子育ての不安や今後の家計のこと等、挙げればきりがありませんが、なかでも産後の体系戻しはプレママたちの永遠のテーマではないでしょうか。

そんなテーマの中から、今回は妊娠線をピックアップしたいと思います。

 

妊娠線はなぜできるのか?

私たち人間の皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層で構成されています。妊娠すると、お腹が大きくなるにつれ、お腹やその周辺の皮膚は引っ張られて伸びていきます。

その際、一番表面にある表皮は伸びやすいため、お腹の成長にしたがって問題なく伸びていきます。

 

しかし、その下にある真皮や皮下組織は弾力性がないため、急激な皮膚の伸びに対応することができません。真皮や皮下組織が伸びる限界を超えて皮膚が引っ張られたとき、亀裂ができてしまい赤紫色の線が現れます。

これが妊娠線で、とくに痛み等はありません。

 

妊娠線ができるのはどこ?

妊娠線はお腹にできるのが有名ですが、お腹以外にも乳房や太もも、おしりにできることが多いです。

この部分の皮膚もお腹につられて皮膚が引っ張られたり、多少大きくなるためです。

 

妊娠線ができ始める時期

早い妊婦さんだと4か月ごろから、一般的にはつわりが終わり体重の増加が著しくなる6か月ごろからでき始めます。

 

普段チェックしにくい下腹部や太ももの内側に出来やすいので、鏡などを使って注意深く見ることが大切です。

特に下腹部はお腹が大きくなるにつれ、姿見でも見えなくなってしまいます。小さな鏡で見てみるとよいかもしれません。

 

一度できてしまうと消すことができない妊娠線。

産後、素敵にショートパンツや水着を着こなすためにも、正しい知識を妊娠初期から学んでおきたいですね。

 

 (Photo by:足成 )

著者: munpuriさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

基礎知識に関する記事

「出産予定日よりも早く産みたい」はちょっと待って!早く産むことのリスクを知っていますか?

「予定日は6月だけど、5月生まれにしたい!」「予定日よりも早く産む方法はあり...

出産前に最終チェック!おっぱいの準備☆おっぱいの洗い方・良い母乳のための食事

妊娠中は、日々変化する自分自身の身体や妊娠中のマイナートラブルへの対応で、な...

基礎知識の体験談

出産当日に焦らない!今だから出来る呼吸法の練習

いざ出産!となった時に、うまくいきめるか、というのが私の中で不安に思う点です。 当日にうまくい...

母乳は出るかな?ストレッチや乳頭マッサージなどの出産前から行う胸のケア

私はそこまで強く完全な母乳育児でいきたいと思っているわけではありませんが、母乳の良さは分かっています...

カラダノートひろば

基礎知識の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る