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メンタル

「食べる順」を変えることで炭水化物依存症の予防と治療を!おすすめの順番と食べ物

炭水化物依存症からの脱却には血糖値の急上昇・急降下を防ぎ、炭水化物への欲求を抑えていく必要があります。食事をすれば血糖値は上がります。しかし食べる順番を工夫すると、血糖値の上昇を緩やかにすることができます。

 

「いただきます」の後は野菜から!

食事で血糖値を急上昇させないためには、初めに何から手を付けるかが重要です。主食は厳禁、野菜(炭水化物が高い芋類を除く)から食べ始めましょう。

野菜の食物繊維は炭水化物の1つですが、血糖値を上昇させる心配がありません。それどころか、その後の血糖値上昇を抑制する作用もあります。まずは野菜を3口ほど食べるのがお勧めです。ドカ食いを予防するため、食事前にサラダを食べておくのも有効です。

 

主食は最後

野菜の次は豆や肉、魚などタンパク質のおかずを食べます。主食に手を付けるのは、できるだけ後回しにしましょう。最後に主食を食べる時も、量は控えめに。米なら小さな茶碗に半量程度で済ませます。夜だけ主食を抜くのも良いでしょう。

 

1皿料理には小鉢を付けて

パスタ、うどん、そば、オムライス、カレーライス、チャーハンなど主食がたっぷり盛られた1皿料理は、危険です。野菜だけつまんで先に食べるわけにもいきません。

サラダや野菜のお浸し、野菜スープなどを添え、そちらから食べましょう。かつ丼、親子丼、海鮮丼といった丼物も同様です。冷奴を添えれば、炭水化物を目一杯食べずにすむでしょう。

 

カロリーよりも炭水化物量をチェック

食べる順番に気を付けるのは食べ過ぎを防ぐ意味もありますが、血糖値コントロールが主目的です。カロリーを細かくチェックするよりも、炭水化物量を気にしましょう。

 

会話を楽しみながらゆっくり食べる、何回も噛んでから飲み込むよう心がけると、より効果が上がります。

 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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