カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. おりもの >
  4. 膣カンジダで出血&激しいかゆみ!ビタミンや乳酸菌などの栄養にも注意を

女性のカラダの悩み

膣カンジダで出血&激しいかゆみ!ビタミンや乳酸菌などの栄養にも注意を

セックスで出血があるときには、性感染症(STD)を疑います。膣カンジダも性感染症の一つです。

  

かゆみやヨーグルトのようなおりものがサイン 

膣カンジダになると、かなり激しいかゆみとヨーグルトのような白〜淡黄色のおりものが出ることが典型的な症状です。とくに膣入り口付近のかゆみが激しく、かぶれたような状態になるため、セックスで粘膜を傷つけるとさらにかゆみが激しくなります。

  

原因菌はどこにでもいるカビ 

カンジダはどこにでもいるカビの一種です。そのため、セックスで感染するだけでなく、下着が蒸れたりすることでも、カンジダ菌が膣周辺に増殖することがあります。

 

カンジダ菌が増えている状態でセックスをすると、パートナーにも感染が広がる可能性があるので、早めに治す必要があるのです。 

 

栄養状態が影響:ビタミンや乳酸菌を

カンジダは栄養状態、とくにビタミンA・B・Cなどが不足すると増殖すると言われています。

 

また、膣の粘膜は乳酸菌で守られているので、生きた乳酸菌が入っている食品を積極的に食べることも効果があります。実際の治療でも、ビタミン剤や乳酸菌整腸剤を処方されることもあります。 

 

早期治療を心がけましょう

カンジダは、性感染症とはいっても、セックスだけで感染する病気ではありません。妊娠中や糖尿病等でも発症しやすく、セックス経験がなくても発症することはあります。

 

カンジダで膣粘膜に炎症が起きていれば激しいかゆみが起こり、じっとしていられないほどになります。かゆみがあるな、と思ったら、出血の有無に関わらず、婦人科で治療を開始しましょう。

 

膣部の外用剤や内服薬を続ければ、早めに治すことができます。食生活も改善して、短期間で治しましょう。 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

おりものに関する記事

様々なおりものの異常からわかる膣の病気の数々・・・思い当たったら病院へ

もちろん、おりものの状態だけで病気の有無を判断することは出来ません。ですから、...

「茶色いおりもの」たまにあるから大丈夫?!それとも病気?茶オリに潜む危険とは

なんだか「茶おり」が続いている…?オリモノの色自体は健康状態に左右されるもの...


おりものはいろいろなところから分泌されている?おりものの特徴について

おりものは子宮・子宮頚管からの分泌物が膣外に出たもので、帯下ともいいます。こ...

あなたはどのタイプ?東洋医学とおりもの

    東洋医学では、おりものの状態によってどんな体質に属するかが分かり...

カラダノートひろば

おりものの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る