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膣カンジダで出血&激しいかゆみ!ビタミンや乳酸菌などの栄養にも注意を

セックスで出血があるときには、性感染症(STD)を疑います。膣カンジダも性感染症の一つです。

  

かゆみやヨーグルトのようなおりものがサイン 

膣カンジダになると、かなり激しいかゆみとヨーグルトのような白〜淡黄色のおりものが出ることが典型的な症状です。とくに膣入り口付近のかゆみが激しく、かぶれたような状態になるため、セックスで粘膜を傷つけるとさらにかゆみが激しくなります。

  

原因菌はどこにでもいるカビ 

カンジダはどこにでもいるカビの一種です。そのため、セックスで感染するだけでなく、下着が蒸れたりすることでも、カンジダ菌が膣周辺に増殖することがあります。

 

カンジダ菌が増えている状態でセックスをすると、パートナーにも感染が広がる可能性があるので、早めに治す必要があるのです。 

 

栄養状態が影響:ビタミンや乳酸菌を

カンジダは栄養状態、とくにビタミンA・B・Cなどが不足すると増殖すると言われています。

 

また、膣の粘膜は乳酸菌で守られているので、生きた乳酸菌が入っている食品を積極的に食べることも効果があります。実際の治療でも、ビタミン剤や乳酸菌整腸剤を処方されることもあります。 

 

早期治療を心がけましょう

カンジダは、性感染症とはいっても、セックスだけで感染する病気ではありません。妊娠中や糖尿病等でも発症しやすく、セックス経験がなくても発症することはあります。

 

カンジダで膣粘膜に炎症が起きていれば激しいかゆみが起こり、じっとしていられないほどになります。かゆみがあるな、と思ったら、出血の有無に関わらず、婦人科で治療を開始しましょう。

 

膣部の外用剤や内服薬を続ければ、早めに治すことができます。食生活も改善して、短期間で治しましょう。 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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