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女性のカラダの悩み

淋病:セックス時の出血で見つかる性感染症

淋病は、クラミジア症とともに感染が多い性感染症であることをご存知でしょうか。淋病についてご紹介します。

 

オーラルセックスでも感染がひろがる

 淋病は、淋菌という細菌が感染して起こる病気です。人から人へ、セックスでうつるので、感染がわかったら、パートナーにも診断と治療が必要です。

 

オーラスセックスが広がっているため、多くの淋病感染者は、喉(咽頭部)にも淋菌が見つかります。このため、局所治療ではなく、全身治療が必要です。

 

自覚症状が乏しいので重症化しやすい

 淋病の女性の初期症状は、どろっとしたおりものが出る程度ですが、子宮頸部などの炎症が悪化するとセックス時に出血があります。

放置すると子宮内や卵管、腹腔まで炎症が進み、重症化することがあります。

 

卵管から子宮にかけての炎症が悪化した場合、周辺臓器と卵管の癒着が起きることがあり、卵管の動きが悪くなります。

これは卵子を子宮に送る卵管の運動ができにくくなるため、不妊症や子宮外妊娠につながるので注意が必要です。

 

しっかり治療を―薬剤耐性菌も

淋病の治療は、内服薬を1週間程度きちんと続けることで完治できます。しかし、この期間に飲み忘れたり服用を中断したりすると、生き残った淋菌が薬剤耐性となることもあります。

 

性感染症の治療はパートナーと一緒に診察と治療を受けることも大切です。

 

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(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: rosyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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