カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 妊娠・出産 >
  3. 妊娠初期症状・兆候 >
  4. 妊娠超初期症状 >
  5. 着床時出血(妊娠生理)はホルモンも影響?~妊娠超初期の症状~

妊娠・出産

着床時出血(妊娠生理)はホルモンも影響?~妊娠超初期の症状~

受精卵が子宮に着床するときに起こる着床出血。ホルモンが影響して出血することもあります。詳しく見ていきましょう。

 

排卵調整のホルモン

人間のホルモンはとても複雑にできています。排卵や生理の周期は、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)で調節されており、受精せずに排卵された卵は、子宮に着床せずに排泄されます。

 

受精卵によるホルモン変化

受精卵は、プロゲステロンによって着床に適した状態に整えられた子宮に着床します。妊娠が成立しなければ、プロゲステロンの分泌が終わり、子宮内膜を保持できなくなって生理が起こります。受精卵の着床をもって妊娠が成立し、胎盤をつくり始めます。この初期の胎盤からhCGというホルモンが分泌され、このhCGを測定して妊娠を判定します。

 

ホルモン変化による子宮内膜の変化

プロゲステロンとhCGによる子宮内膜の大きな変化によって、子宮内膜はより柔軟になり、血管も集まります。同時に内膜は非常にデリケートな状態になり、出血しやすくなると言われています。着床出血の一部は、こうしたホルモンの劇的な変化によっても起こることが近年わかってきました。

 

これらの着床出血は、正常な妊娠だからこそ起きる現象です。一方で、受精卵になんらかの異常があった場合には、着床の段階で淘汰され、すべての受精卵が着床するわけではありません。こうして残った元気な受精卵が、妊娠、出産となるのです。

 

(※着床出血という言葉は、正式な医学用語ではありません。)

 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: rosyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

妊娠超初期症状に関する記事

妊娠超初期は出血以外の症状にも違いあり?着床出血と生理の違い

着床出血と生理の違いには、出血以外の症状にも違いがあります。 知っておくこ...

初期の着床出血ってどんな症状?こんな出血後には注意!!

妊娠がわかっても、わかる前でも、体ではさまざまな異変が起こってきます。おもな...

妊娠超初期症状の体験談

妊娠が発覚したときの症状!副さん式や茶おり

今回は私が妊娠に気がついたときのことをお話したいと思います。私は妊活をはじめて4ヶ月目に妊娠すること...

痒みのない発疹!!妊娠超初期症状について!

妊娠に気がつく前に起こった体の変化はたくさんありました。 色々あった体の変化で妊娠には気がつかず、...

カラダノートひろば

妊娠超初期症状の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る