カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. メタボ・肥満 >
  4. 予防 >
  5. 生活習慣 >
  6. アメリカの研究チームが発見した意外なメタボ予防!寒いところで震えると良い!?

生活習慣病

アメリカの研究チームが発見した意外なメタボ予防!寒いところで震えると良い!?

メタボ予防といえば、食事療法や運動療法がメインですが、寒さで身震いすることもメタボ予防に効果があるということをご存知でしたでしょうか。

 

アメリカの研究チームが発見した意外なメタボ予防

アメリカ国立保健研究所の研究チームが、健康な男女を対象に寒さで身震いした際に、運動の際と同じホルモンが分泌され、運動を行ったときと同じくらいカロリーを消費する効果があることを発表しました。

 

この研究チームは、健康な男女に対して、1時間程度自転車をこぐなどの運動をする場合と、室温を27ドから12度に下げて10分間我慢する場合を比べて、体内の変化を調査したところ消費カロリーがほぼ同じになることを明らかにしたのです。

 

アイリスインというホルモン

運動すると、人はアイリスインというホルモンが出ます。このホルモンには、余分なエネルギーを皮下脂肪として蓄える機能をもつ細胞に働きかけることで、脂肪燃焼を促すことにつながります。

体がガタガタ震えるぐらいの寒い場所にいると、筋肉からアイリスインが分泌されることがわかったのです。アイリスインのホルモン分泌がはじまると脂肪細胞が刺激され、褐色脂肪を産生します。

この褐色脂肪が体脂肪を燃やす作用があるのです。そして、褐色脂肪が増えれば増えるほど、エネグリーの基礎代謝量が増え、太りにくくなるとされています。

 

寒さで体が震え始めるのは15度ぐらいからで、10-15分震え続けた場合、中程度の強度を有するエクササイズ1時間分に相当する量のアイリスインが分泌されるということがわかりました。

 

以上のように、寒いところで震えている場合でも、脂肪が燃焼されるということがわかり、このことがメタボ予防にもつながる可能性があると論じられています。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/05/22-378540.php?category=205)

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

生活習慣に関する記事

メタボ予防の為の6つのポイント 効果的な体重コントロール法とは

    自分は太っている、健康診断でメタボリックシンドロームだと言われてしまっ...

下半身太りを改善するための生活とは?

  下半身太りが解消して下半身がすっきりすることで、引き締まった脚に見える...


日々の姿勢の悪さが基礎代謝を下げることになる!基礎代謝の重要性と姿勢との関係

  日々の生活の中の積み重ねが、人の健康には大きな影響を与えます。 ですから...

ストレスと肥満の関係は深い!男性はストレスがないと太り、女性は痩せる傾向がある?

  ストレスケアやストレスコントロールが日々できているかそうでないかで、精神的...

カラダノートひろば

生活習慣の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る