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アキレス腱炎の治療法 保存療法が有効です!アキレス腱への負担を軽減させよう

普通に歩いたり、走ったりしていてアキレス腱に痛みを生ずる場合は、アキレス腱炎を疑ったほうが良いでしょう。

このアキレス腱炎ですが、どのような検査・診断を経て、治療が行われるのか具体的に紹介します。

 

アキレス腱炎の検査・診断について

アキレス腱炎と疑われる場合には、まずX線検査を受ける場合があります。

これによって石灰沈着など何かアキレス腱炎のサインがないかどうか見ていきますが、X線検査でなかなかはっきり診断できない場合もあります。その場合はMRIや超音波検査を用います。

MRIを用いると、腱が炎症を起こして膨らんでいることが一目瞭然となり、変性の程度などの詳細な診断が可能となります。

 

アキレス腱炎の治療方法

アキレス腱炎だと確定診断を受けた場合はどのような治療方法があるのでしょうか。

原則としては、保存療法がもっともアキレス腱炎には有効とされています。痛みが強い場合には、運動を控えて炎症を起こしている部分を安静に保つことが重要です。その際に、炎症を抑えるため、シップや消炎鎮痛剤を用いるのもよいでしょう。

 

かかとが高くなっている靴を履くと、アキレス腱への負担が軽減され、痛みも和らぎます。

また、偏平足の人は足底挿板を用いることでアキレス腱への負荷を軽減することができます。

 

スポーツ選手のアキレス腱炎の治療方法

スポーツ選手のように、早期の回復が求められる場合には、炎症を起こしている部分に対して注射を打つ場合があります。

しかし、こうした注射は腱の変性や断裂のリスクを伴うので、慎重に判断されなければなりません。

また、慢性的にアキレス腱炎になってしまい再発を繰り返す場合には、手術的にアキレス腱を再建するという方法もあります。

 

アキレス腱炎かどうかは、しっかり病院で見てもらって、安静するのが一番基本ですね。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2014/02/01-385379.php?category=3)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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