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生活習慣病

運動には肥満対策以外にもいろいろメリットがあります!

メタボや肥満対策には、様々な療法がありますが、その一つが運動療法です。

では、運動療法にはどのような効果が期待でき、どのような点に留意すればよいのか見ていきましょう。

 

運動療法によって期待される効果

 

1      体重が減る

2      心肺機能を向上させる

3      筋肉の萎縮や骨粗鬆症を予防する

4      ストレスを解消する

5      血糖値の改善。インスリンに対する抵抗性の改善

6      高血圧の改善

7      脂質異常症の改善

 

運動療法を行う上でのポイント

運動には無酸素運動と有酸素運動があります。メタボを改善させるためには有酸素運動が良いとされています。

有酸素運動の例としては、ジョギング・サイクリング・水泳・ウオーキングなどで、全身の筋肉を動かしてエネルギーを消費する特徴があります。

 

こうした有酸素運動を行う際の強度としては、人と話しながら続けられるくらいのペースで15分-20分以上行いましょう。人と話しながら続けられるくらいの強度は、体内に酸素を十分に取り込めるぐらいの強度といえます。

これ以上、強度を高めてしまった場合、例えば息切れをするぐらいの強度で運動をしてしまうと、逆に十分に酸素を取り込むことができません。反対に強度が弱すぎても効果を得ることができません。

 

運動療法による効果のメカニズム

以上のような、適度な強度の有酸素運動を行うことで、体の酸素消費量が増大します。通常は血中内の糖分のみをエネルギーとしてつかっていた体の細胞が、脂肪もエネルギー源として消費しはじめてくれるのです。

 

運動療法には以上のような様々な効果があります。

ポイントは運動の強度で、強すぎても弱すぎても効果が出ないので、適度な強度で有酸素運動を行うようにしましょう。

一回の運動では15-20分以上を目安とし、日々継続することが重要です。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/04/24-378080.php?category=169)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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