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気になる病気・症状

腎臓の機能が止まる病気「腎閉塞」

「腎梗塞」という病気をご存知でしょうか。あまり聞きなれない病気ではないかと思いますが、発症してしまうと命に関わる重篤な病気といえるようです。

 

「腎梗塞」はどうして起こる?

「腎梗塞」は血栓や塞栓により腎動脈が閉塞することが原因で起こるといわれています。身体の臓器の中でも、腎臓は豊富な血流を必要とする臓器といわれていますので、腎動脈の閉塞から非常に大きく顕著な影響を受けてしまいます。その結果、腎臓内が虚血し機能低下や壊死が発症してしまうのです。

この病気は、腎臓ではない所にできていた血栓や塞栓が、血液の流れに乗って腎動脈に辿り着き腎臓の血管を閉塞することで起こることもありますが、腎臓内の血管の変化で起こるともいわれています。

 

「腎梗塞」はどうやって見つける?

「腎梗塞」の初期症状及び自覚症状の中で顕著なものとして、尿量の低下、急に腰痛や腹痛を発症するといったことがあります。その他、発熱・嘔吐・悪心といった症状が出ることもあるといわれています。

こういった症状が表れる中でも、高齢の方や一部の心臓病を持病とされている場合「腎梗塞」を発症している可能性が高いといわれています。

尿量の低下は自分では分かりにくいかもしれませんが、同時に発生する様々な症状を感じたら専門医の診察を受けた方がいいといえるでしょう。

 

医師の判定基準

腎臓は尿を司る器官として知られているように、「腎梗塞」の判定も尿検査の結果に顕著に出るようです。代表的な所では、ALP(アルカリホスファターゼ)・血清LDHの高まり、白血球の増加があるといわれています。梗塞発生箇所によっては、尿酸・尿素窒素・血清クレアチニンと呼ばれる成分の上昇が見られるといわれます。

 

血栓、塞栓が発生する理由は人ぞれぞれですが、生活習慣が原因となるドロドロ血液も大きな要因の1つとされています。

こういった病気を発症させないためにも、生活習慣を良好に保つ努力が必要といえるでしょう。

 

(Photo by : [//www.photo-ac.com/main/detail/69007?title=])

著者: niceさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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