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気になる病気・症状

子どもに多い「尿路感染症」は予防できる病気です!

 

トイレトレーニングも成功し、ようやく1人でトイレができるようになった、少し育児も楽になったと感じた所で「尿路感染症」などを発症してしまうと、またトイレが怖くなったり、おしっこをすることが嫌になってしまったりすることがあります。

そうならないためにも「尿路感染症」を未然に防ぎましょう。

 

「尿路感染症」は痛い病気

おしっこの出口である尿道口から細菌が入り、尿道が炎症を起こすことを「尿路感染症」と呼びます。幼児の発症の場合は、発熱や機嫌が悪いといった全身症状が起きますが、幼児以降の場合、おしっこの時に痛がるなどの自覚症状が出るといわれています。

おしっこを出す時に痛みがあったり、おしっこに血が混じったりすることがあるため、おしっこ自体を嫌がったり怖がったりしてしまう可能性が否めません。

こういったことが無いように、日頃の注意で発症を予防していきましょう。

 

予防のために気を付けること

「尿路感染症」は、日々の生活で気を付けることで予防できるといわれています。以下のことに気を付けて、発症を未然に防ぎましょう。

 

・普段から十分な水分を取るように心がける。

 35歳で1500ml800ml、小学生で800ml1000mlを目安としてください。

・おしっこを我慢しない。(朝・午前中・昼・午後・夕方・寝る前など16回以上を目安にしてください)

・カフェインの入っている飲料は控えるようにする。 (緑茶・紅茶・コーヒー・コーラなど)

・便秘は尿路感染の敵といわれています。便秘をしないように食物繊維を多く摂取しましょう。

・女の子はウンチの時前から後ろへ拭くようにしつけましょう。

・外陰部の清潔を心がけましょう。石鹸負けをしてしまうこともあるため、温かいシャワーで洗い流すだけで十分といわれます。

 

簡単に気を付けられそうなことばかりかと思いますが、個性によって難しい場合もあるでしょう。

必ず守らなければいけないわけではないため、気を付けるといった楽な気持ちで続けていきましょう。

 

(Photo by : [//www.photo-ac.com/main/detail/50738?title=])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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