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腎臓に「腫瘍」ができる・・・腎臓ガンの恐ろしさ

ガンは現代の人間にとっては、非常に馴染み深い病気となってしまったといえるようです。原因や発生箇所は様々で、治すことができるガンも存在しますが、発症してしまうと長い時間と労力をかけなければ治すことが難しいといわれています。

 

その中でも、腎臓に「ガン腫瘍」ができてしまった場合のショックは大きいようです。

 

腎臓ガンはなぜショックが大きい?

腎臓に「腫瘍」ができガンと診断された場合のショックは、他の消化器系にガンができた時よりも大きいといわれています。その理由は、他の消化器系にガンが発症した時の、下血、吐血以上の血尿が出るためといわれます。

 

また、数少ない小児ガンの症例に含まれることが多いことも、ショックが大きい要因といわれています。

 

腎臓ガンは何故できる?

ガンは、その発病原因の特定がなかなか進まない病気の1つといえます。腎臓ガンもそういった部類の病気とされ、原因は未だ特定されていません。しかし、考えられている発病要因として「肥満」「感染症」「腎不全」などがあります。

 

小児ガンとして発病する腎臓ガンは、一般的な腎臓ガンとまた少し異なり、「ウイルス腫瘍」と呼ばれることが多く、発病原因は遺伝によるものと考えられています。

 

「ウイルス腫瘍」を発病した場合、他の遺伝性疾患が見られることが多いことが原因理由となっているようです。「ウイルス腫瘍」は、未分化だった腎細胞が変異して発生すると考えられており、「腎芽腫」とも呼ばれています。

 

その他の腎臓ガンの種類

腎臓ガンには、「ウイルス腫瘍」の他にも種類があります。例えば、尿を作るための濾過機能を担当するネフロンにつながっている尿細管に腫瘍ができる「腎細胞ガン」や、尿細管を束ねている腎盂に起こる「腎盂ガン」などがあります。

 

「ウイルス腫瘍」の発病は5歳以下の子どもに多く見られ、成人の場合は「腎細胞ガン」や「腎盂ガン」を発病しやすいといわれています。

 

早期発見で重症化を防ぐことができる可能性もあります。定期的な健診を受けるようにしましょう。

(Photo by : [//www.photo-ac.com/])

著者: niceさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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