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気になる病気・症状

尿に異変が起きた場合、腎臓に腫瘍、ガンを発症しているかも!?

 

尿に異常が認められた時は色々な病気を疑うことができます。その中でも恐ろしい病気は、腎臓にできる悪性腫瘍・ガンといわれます。発病に伴って起こる症状には特徴があるため、自覚症状を感じたら速やかに医師の診察を受ける必要がありそうです。

 

腎臓ガンの主な症状

腎臓ガンは発病すると、腎機能の低下、発熱、出血に伴う血尿、倦怠感、腹痛、脇腹の腫れ、体重の減少などといった症状が顕著に表れるようになります。

腎臓ガンにはいくつか種類があり、成人に多いとされる腎臓ガンは「腎細胞ガン」「腎盂ガン」があります。一方、5歳以下の子どもに多いとされる腎臓ガンは「ウイルス腫瘍」です。この「ウイルス腫瘍」を発病した場合は、上記のような自覚症状の他、吐き気、嘔吐などが加わるようです。

 

初期段階は無症状

腎臓ガンは初期段階はほとんど無症状といわれています。そのため、気付かずに重症化してしまうといったことも少なくないようです。また、腎不全から進行した場合の腎臓ガンは、その症状が腎不全と似ているために区別が付けづらいことが多いとされています。

 

再発の可能性も高い

腎臓ガンのその他の大きな特徴の1つとして、再発しやすいということがいえるようです。検査によって発見された、目に見えるくらい大きな腫瘍を取り除いたとしても、取り除いた周辺の組織に目に見えない小さなガン細胞が存在していることがあるといわれます。こういった、大きなガンの周りに小さなガンが分布している状態を、衛星病変と呼びます。

また腎臓ガンは、症状の進行と共に骨転移や肺転移を起こしやすいといった特徴ももっているようです。

 

腎臓は身体の中で非常に重要な役割を果たしている臓器といえます。この臓器にガンが発病することは命に関わる危険性も高いと考えられるでしょう。

また、ガン以外の病気を併発する可能性もあります。定期的に健診を受け、万が一の場合は早期発見できるような環境をつくりましょう。

 

(Photo by : [//www.photo-ac.com/main/detail/22964?title=])

著者: niceさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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