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生活習慣病

糖尿病での運動療法…でも●●な合併症、症状の人は運動をしてはいけない!?

 

基本的に運動療法は重要です


薬物治療・食事療法と並んで、糖尿病の治療を行う上で運動療法は非常に重要で効果があります。


運動によって肥満を解消することはもちろんのこと、他にも食後の高血糖を抑える効果インスリンが効きやすくなるなどといった効果があります。


しかし、一言で糖尿病といっても人によって病態や症状は様々なので、運動療法を制限しなければならない人や行ってはいけない人も存在するのです。



どんな人が運動療法を制限されたり行ってはいけないの?


大きく分けて下の5つの合併症もしくは症状を持つ患者さんです。


①.糖尿病の代謝コントロールが悪い人(空腹時血糖値が260 mg/dL以上
②.心臓の機能が十分でない人
③.眼底出血を起こしている人
④.高度の自律神経障害(手足のしびれなど)がある人
⑤.腎不全がある人


これらの人は運動によって持病の症状が悪化してしまう可能性があります。


自分が運動療法を行っても良いかどうかは、お医者さんに相談してみて下さい。


「糖尿病の改善には運動がいいんだ!」ってよく言われていますが、全員に当てはまるわけではありませんので注意してください。


糖尿病を治すために他の症状を悪化させてしまっては元も子もないですからね。

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/06/19/13/38/swimming-50283_640.jpg)

著者: らんこさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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