カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 肛門 >
  4. 肛門周囲膿瘍 >
  5. 「肛門周囲膿瘍」かもしれない!?症状と予防について

気になる病気・症状

「肛門周囲膿瘍」かもしれない!?症状と予防について

 

最近おしりが痛い、肛門周りにプヨプヨとした脹らみがある、熱が続く、などといった症状に悩んでいる方はいらっしゃらないでしょうか。その病気、早めに対処が必要な「肛門周囲膿瘍」かもしれません。

 

「肛門周囲膿瘍」は早期治療で治る

「肛門周囲膿瘍」は、直腸や肛門に膿がたまる病気です。発症すると、39℃~40℃の高熱が出ると共に、激しい痛みなどを伴うことがあるといわれます。

この病気は悪化すると、痔瘻(じろう)という病気に進行する可能性が非常に高い病気です。そのためにも早期対処が必要といわれる病気です。

この病気の早期治療は、早い段階で直腸や肛門にたまった膿を出し、抗生剤などで炎症を抑える方法がとられるようです。この段階で完治できれば、症状を繰り返すこともなくそのまま治してしまうことがあるといわれます。しかし、早期治療自体が難しい病気ともいわれています。

 

「肛門周囲膿瘍」の自覚症状

「肛門周囲膿瘍」の自覚症状は、なんといっても痛みと発熱です。肛門周りが痛む、高い熱が出るといった症状ですが、普段から下痢気味の方や他の肛門系の病気を持っている方の場合、痛みに関して鈍感になりやすい上、熱くらいでは病院にいかないといった方もいるでしょう。

このたまった膿は、手術切開などで取り除くことができますが、自然に破れて流れ出てしまうこともあります。この場合、下着が汚れるなどの自覚症状がありますが、下痢と間違う方も多いようで、病院に行くといった動きまで辿り着かない方もいるようです。

しかし、放置が痔瘻を招きますので、躊躇することがあったとしても早めの受診が大切といえます。

 

肛門周囲膿瘍」の予防

肛門周囲膿瘍」は予防が難しい病気といえるかもしれません。しかし、原因をみてもわかるように下痢をおこさないようにすることが大切といえます。

暴飲暴力を控え下痢をおこさないようにすることが、予防の第一歩といえます。元々お腹が弱い方や、お酒でお腹を下しやすい方は十分な注意が必要といえるでしょう。

少しでも異変を感じたら、早めに医師の診察をうけるようにしましょう。

 

(Photo by : [//www.photo-ac.com/main/detail/68831?title=])

著者: niceさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

肛門周囲膿瘍に関する記事

肛門周囲膿瘍と痔ろうの密接な関係

  肛門周囲膿瘍は肛門の周りに出来るできもののことで、腫れている・中に膿がある...

自覚症状があまりない?「肛門周囲膿瘍」の初期症状

「肛門周囲膿瘍」は痔瘻(じろう)の前段階の病気といわれています。初期症状もそれ...


「肛門周囲膿瘍」の原因と治療方法とは?

  おしりの病気は、人にも医師にも相談しにくい種類のものといえるかもしれま...

肛門周囲膿瘍とは?!発症しないための予防法!

  あまり聞き馴染みのない肛門周囲膿瘍という症状をご存知でしょうか。肛門の...

カラダノートひろば

肛門周囲膿瘍の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る