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気になる病気・症状

「多発性硬化症」はどんな人に多い病気なの?

 

「多発性硬化症」と診断されたら、非常に驚くのではないでしょうか。まず、その病気はなに?!となることと思います。また、何で私が?!と思うこともあるでしょう。

しかし、治療も可能な病気といわれていますので、しっかりと向き合い適切な処置を受けながら付き合っていく必要があるようです。

 

どういった人に多くみられる?

「多発性硬化症」は成人に発症する病気とされており、5歳以前に発病することは非常に稀をいわれています。最も多いとされる発病年齢は30歳前後とされますが、60歳以上の発症も稀とされているようです。中には、若い頃に「多発性硬化症」の発症経験があった場合に高齢になって再発することがあるといわれています。また、女性に少し多く見られるといった特徴もあるようです。

 

遺伝の可能性は?

「多発性硬化症」は難病指定されている病気のため、遺伝を心配する方もいらっしゃると思います。しかし、この病気に関しては遺伝はほとんど無いとされています。万が一、遺伝が原因となることがあったとしても、その発症状態はアレルギーに似ているといわれており、アレルギー体質は遺伝しても、そのアレルギー症状が遺伝しないような状態が起こるといわれています。

そのため、「多発性硬化症」を発症する何かが遺伝したとしても、「多発性硬化症」として発症する可能性は低いといえるのです。

こういった遺伝子のタイプで発症率が変わると考えられていますので、人種によって発症率が大きく変わるといった状態が生まれるといわれています。

 

この病気を発症すると、人によって様々な症状を発症するといわれています。神経系の病気で、何処に発病するかが分からないため、一概にその症状を提示することは非常に難しいのです。

例えば、発生する場所が視神経に関わる場所の場合、視野が欠けたり視力の低下が見られたりするようです。その他、目に関わることに障害が現れると考えられます。

 

発病当初は何の病気か分からないのも、この病気の特徴といえるかもしれません。

 

(Photo by : [//www.photo-ac.com/main/detail/43052?title=])

著者: niceさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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