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夫在宅症候群(夫源病、主人在宅ストレス症候群)って何?夫婦間や子供、家族の間に起こるストレス

 

夫在宅症候群は、夫源病、主人在宅ストレス症候群などと呼ばれることもあります。どのような人を指すのか?どんな治療を行うのか?簡単にまとめてみました。

 

▼夫在宅症候群とは?

夫が一日中家にいることにより、妻がストレスをため心身に病気をおこすことです。

 

例1)夫の休日、子育ての大変な時で妻は休めないにも関わらず、夫だけ好き勝手すごすことで、心身に異常がでる。

 

例2)夫が定年退職後、ずっと家にいる上、妻がでかけることに不満を言ったり、一緒についていこうとして、妻が自由を奪われストレスをため、心身に異常がでる。更年期障害が悪化したり治らない大きな原因と言われています。

 

一般的には、例2)について使われる場合が圧倒的に多いです。

 

▼夫在宅症候群を治すには?

◎上記例1)の場合

まずは子供を親に預けるなど、お母さん一人の時間を積極的にとり、気分転換が必要です。気分転換をしてやる気になったら下記にとりかかりましょう。

 

「夫を子育てパパに育てる」という意識をもつ。夫は子供を産んでいない為、少しずつ子育て生活に慣れていく必要があります。「こちらは24時間休みがないから、夫が休みの日は、妻と休みを分け合うのが当たり前なんだよ」と、根気よく何度も悟すことが必要です。休みの日は遅くまで寝かしておく代わりに、夕方からは積極的に手伝ってもらうよう指示するなど、夫が自発的に動くのを待つのはやめましょう。

 

また、家事をやろうとしてもわからないというのも夫たちの本音です。嫁姑が台所でぶつかるように、家事は普段その場所でやらないものがやろうとするとスムーズにいきません。お皿の洗い方や拭き方、食器をなおす場所、おむつの処分の仕方、お風呂の入れ方、寝かしつけのわざ等、慣れないとできないものです。根気よく、繰り返し挑戦してもらい、慣れてもらいましょう。

 

◎上記例2)の場合

妻が夫に遠慮せず、不在の時間を増やすことです。これは、ご主人を一人で生活できる人に慣らし、妻への依存を減らす効果を狙っています。

 

まずは昼間、別行動をとる回数を多くすることからはじめ、夫が昼ごはんは自分で全部準備できるようにしむけて行きましょう。それをクリアしたら、一泊で友達と遊びに行くチャレンジです。夫は不機嫌になるかもしれませんが、自分がうつっぽくなったり更年期症状が悪化するよりも良いと考えましょう。何度か一泊を繰り返すうちに、ご主人も慣れてきます。最終的にはご主人をおいて長期旅行できるようになれば、かなりストレスは減って、病状も軽くなっているはずです。

 

どう考えても、少しも夫を放って出かけられないというなら、妻の方にも問題がありますから、医者に夫を説得してもらい安心するためにも、夫婦でカウンセリングを受けるのがおすすめです。しかし、そういう場合、夫を診察に向かわせることも難しいでしょうから、家族や夫婦のカウンセリングが得意な精神科やカウンセリング施設に、まずは妻だけ通うことからスタートしましょう。

 

もしも、暴力や暴言がひどい夫なら、夫は何か強い不安を抱え苦しんでいますから、早急にカウンセリングや薬の処方を受ける事が、間違った悲劇に発展させないで済みます。

 

また、夫婦でセックスをすることも夫在宅症候群には効果があると言われています。

以上を、参考に夫対策をとり、少しでも病状を回復させるのに役立ててくださいね。

 

妻の休日の血圧が高い理由はもしかして旦那さんのせいかも?!血圧が高くなる原因とは

高血圧の原因の一つはストレスであることをご存知ですか?

『休みの日は血圧が高めなのよ』という方は、旦那さんにストレスを感じていることはありませんか?

もしかしたら、高血圧の原因は旦那さんなのかもしれませんよ・・・。

 

■血圧が高くなる原因を知る

高血圧の明確な原因は、実は90%が不明だそうです。ただし、生活習慣と遺伝的な体質が関係していることは確かです。

 

血圧が高くなる要因

食塩の摂り過ぎ・加齢による血管の老化・ストレス・過労・運動不足・肥満・遺伝的要因と言われています。旦那さんにストレスを感じている・・・ということは、血圧が高くなる要因の一つを満たしてしまっているのです。

 

■主人在宅ストレス症候群とは

主人在宅ストレス・・・という名の通り、旦那さんが家にいることで、妻がストレスを感じる病気です。ご主人が定年退職した夫婦に多いようですが、そうでなくても、旦那さんが家にいることにストレスを感じることで発症します。

 

症状

冴えない気分・強いイライラ・高血圧・突然の動機や息苦しさ・頭痛・肩こり・消化器潰瘍・免疫力の低下(風邪をひきやすい)・過敏性腸症候群(下痢・便秘・下腹部の張り)

 

症状がひどくなると、うつ病や更に深刻な心の病へとつながる場合があるので、要注意です。

 

■ストレス解消法

ご主人が仕事に行っている間、もしくは休みの日に出かけている間、奥さんは奥さんなりのライフスタイルを築いてきています。それが、ご主人の定年をきっかけに崩されてしまうことに、大きなストレスを感じることは仕方ないことです。

 

予行演習をする

ご主人が退職した翌日から毎日、一日中家にご主人がいる生活が始まる・・・という急激な環境の変化は、心に大きなストレスをもたらします。

退職する前に、休日を二人で過ごすなど、ご主人が家にいることに慣れて置くと良いでしょう。

 

外へ出かける

趣味・習い事・ボランティア・お友達との約束・・・など、できるだけ外へ出かけて楽しめる時間を作ることも、ストレス解消へとつながります。気分転換にもなりますし、オススメです。

 

夫婦の会話を大切に

ニュースのことや、ご近所のこと、家族の話など、どんな話題でも良いので、夫婦で会話する機会を増やしましょう。

 

心当たりのある方、実は意外と多いのではないでしょうか。高血圧という自覚症状がなくても、旦那さんが休日家にいることにストレスを感じてしまうことはあるかもしれません。

 

そして、旦那さんもあなたにストレスを感じてしまうこともあるかもしれませんよ。お互いを思いやりながら、心地よく過ごせるような工夫をし、高血圧を予防してくださいね!

 

■アプリで血圧管理をサポート

より正確な家庭血圧の記録は毎日決まった時間の計測から。つい忘れてしまうという方は、アプリを利用するというのも一つの方法です。

アラーム時間を設定しておけば、毎日決まった時間にお知らせが来るので計り忘れや時間のばらつきも解決!

数値を記録するだけでグラフも自動的に作成されるので、数値の変化がわかりやすくなります。

 

年代別、ストレスを感じる問題って何?『一生悩みそうな問題』は『人間関係』だった!

世代が変われば悩みも変わるもの、10代に悩んでいたことと30代で悩んでいることは違うのでは、と思われがちです。

ですが、調査によって、共通の悩み事もたくさんあることがわかってきました。

 

●人間関係にはずっと悩まされる

厚生労働省では国民の生活についての調査を行っており、ここでは、平成22年国民生活基礎調査の『悩みやストレスの状況』のデータを見ていきます。

(参考URL:厚生労働省平成22年国民生活基礎調査の概況 //www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa10/3-3.html)

ストレスを感じる内容について調査を行い、年代別にグラフにしたところ、このテーマについてはこの年代がストレスを感じやすい、といったような傾向がみられました。

例えば学業や進学のストレスは、12-19歳が圧倒的に多く、自分の病気や介護のストレスは70歳以上が圧倒的に多いといったようにです。

そんな中で、グラフがほぼ横ばいで、どの年代においてもストレスを感じる傾向が見られたのが、家族との人間関係や家族以外との人間関係でした。

 

●価値観の違いは『違い』なだけ

人間関係の揉め事の原因になりがちなのが、価値観の違いです。実際、価値観の違いが原因で離婚する方もいます。

価値観の違いはあくまで『違い』のひとつであり、それが人を評価する基準にはならないことを覚えておきましょう。

ストレスをあまり抱えずに人間関係を築いていくには、自分と異なる価値観の人を見下さないことが重要です。

反社会的な価値観を持っており危険な場合は距離を置くのもひとつの方法ですが、少し違う価値観なら、違いを認める方向で行動するのがおすすめです。

 

年代別ストレスで、家族やそのほかの人間関係は全世代に見られましたが、割合自体は高くありません。

ストレス要因となるのは10代で言えば学業、20-49代では仕事がトップの割合となっています。

 

夫は分かってくれない!不満を溜める前に。

結婚したものの、男性と女性は根本的に考え方が違うためか、奥さんの思いをなかなかわかってもらえないようです。不満が溜まっていくと、離婚・・・なんてことにもなりかねません。

 

そもそも、男性と女性の考え方は違いますし、他人同士が結婚するのですから、意思の疎通が難しくても仕方がないのです。男女の違いを理解し、より円満な夫婦関係を築きましょう。

 

■脳の大きさ、思考そのものが違う

一緒にいても違うものを見ていたり、物の見方の違い、考え方の違いを誰しも一度は経験したことがあるはずです。そういうもの、と考えて、割り切るしかありません。『なんで分かってくれないの』と考えるのはやめましょう。

 

■思考の違い

男性

男性は利益を求める・・・悩みを聞けば、解決策を考える。

 

家族のために仕事をするのが当たり前の環境から、男性からすれば、問題が発生すれば解決策を考えるということが当たり前なのです。利益にならないと判断したことには無関心です。女性の他愛のない話や世間話に対して、無駄だと思ったら、積極的に付き合わないのはそのためです。

 

女性

女性は共感を求める・・・何か悩みを打ち明けた時、解決策ではなく、共感を求めている。

 

女性は、家族を守るという役割があったため、相手を思いやる愛情を育ててきたため、共感を求めます。男性に話を聞いて欲しい時は、相手の様子を見て、少しなら聞いてもらえそうな時に話すなど、話すタイミングに気をつけてみましょう。

 

■違いを受け入れる

ご主人があなたの気持ちを分かってくれないのは、分かろうとしないのではなく、考え方、脳の作りが違うせいなのです。

 

そのことを理解し、話を聞いて欲しい時は、『今、10分だけ聞いて欲しいんだけど』など、前置きしてから話してみてはどうでしょう。こちらの関わり方次第で、男性もじっくり耳を傾けてくれるのではないでしょうか。

 

相手を責めるのではなく、自分の考え方、受け止め方を変えましょう。責めたところで、あなたの気持ちを理解してもらえないでしょうし、不完全燃焼でますますストレスになるだけです。

 

自分の受け止め方を変え、ストレスを溜めずに、円満な夫婦生活を送ってくださいね。

 

中年期の不思議!中年期には「何もかも捨ててしまいたくなる衝動」が起こりやすい!?

仕事やプライベートの節目の年齢にさしかかった時に、何もかもを捨てたくなる衝動にかられることがあります。男性ならば40歳前後、女性ならば30歳前後を目安にして、それまで築いてきたものをリセットしたくなる衝動が沸き起こるのです。

 

ゴーギャン・コンプレックス

ゴーギャンとは、フランスの有名な画家のことです。このゴーギャンは画家になる前、家庭も仕事も順調な生活を送っていたとき、株式の暴落などを経験し、会社員をやめ、妻子も捨てて、画家に専念するようになりました。

ゴーギャンがこうした行動をとったのが30代の半ばのことです。このような中年期に起こる、急激なリセット衝動、そして自分の理想を果たしたいと葛藤する気持ちをゴーギャン・コンプレックスと言うのです。

 

ストレスの多い中年期

中年期というのは、ある程度人生の経験も積み、職場や社会的地位の中でも安定した場所にいるとき、とされていました。しかしこの時期というのは、多くのプレッシャーに悩まされる時期だったのです。

 

男性においては、

・仕事場においては上司と部下に板挟みにされる

・年齢的に求人も少なく、その職場でやっていくことが余儀なくされる

・こんな毎日でいいのかという不安

・子どもとの関係に距離ができる

・夫婦関係も若い頃の情熱が冷める

 

また女性においては、

・結婚と言う選択へのプレッシャー

・仕事の挫折感

・人生への不安や迷い

 

などといったストレスを抱えます。こうしたストレスフルな状況下にいると、人は心や体を壊してしまいかねません。そのためその現実から逃避しようと、理想的な世界に飛び込もうとする衝動に駆られるのです。

 

ある意味ではこうした中年期というのは、人生の停滞期とも言えるかもしれません。停滞している状態から、これからの人生を見通してしまうことで、不安や葛藤が生じ、それがストレスとなって押し寄せてしまうのです。

 

子どものうつ病に気をつけて!!子どものサインを受け止めよう

「うつ病」は、大人だけがなるものだと思っていませんか。実は、子どものうつ病もあるのです。大人よりも症状に気が付きにくいため、より注意が必要です。

 

子どものうつ病のサイン

イライラしている

子どもは、大人のように感情を言葉に表すことがまだ難しいです。そのため、落ち込んだ気持ちがどうしようもなくなり、イライラすることが増えるようです。

年齢が低ければ低いほど、そのような傾向が多いそうです。

 

やる気がなくなっていく、引きこもりがちになる

好きなことに対しても無気力になっていったり、部屋に閉じこもったりすることが増えていくようです。

 

眠れない、食欲がないなどの身体面での変化が続く

食欲が落ち、寝不足が続いたり、いつまでも寝ていることが、何日も続いていることが挙げられます。食生活や生活リズムが乱れていくため、体重の増減があったり、体調を崩す子もいるでしょう。

 

小さな変化も見逃さないで

さきほど挙げた例にお子さんが当てはまっている方はいらっしゃいますか。

大切なことは、子どもは、大人のように症状を自覚することが難しいということではないでしょうか。

大人だったら、ストレスを感じた時に、気分転換に出かけてみたり、ひたすら眠ってみたり、美味しいものを飲んだり食べたりするなど、ストレスを発散する方法を考えて、行動に移すことができます。

しかし、子どもはそれができません。

「あれ?ウチの子、いつもと違うなぁ」

ほんの少しでもそう感じた場合は、お子さんの様子をよく見てあげたり、話しをじっくり聞いてあげるようにしましょう。

話したがらない場合は問い詰めたりせずに、一緒に過ごすようにし、お子さんから心を開いてくれるタイミングを待ちましょう。(そっとしておくことも大切かもしれませんが、言葉を交わさなくとも一緒に過ごすことを勧めます)

 

学校の先生と連携をしっかりとる

お子さんの変化に気づいたら、担任の先生と連絡を密にとっていきましょう。

授業中や友達との関わりで変わった様子はないか聴いたり、先生に今まで以上に配慮していただけるようにお願いしましょう。

様子を見て、お子さんの症状に変化がない場合は、医療機関を受診してみることを勧めます。一歩踏み出すことは、勇気がいることと思いますが、心のケアをしっかりしていくことで、立ち直れる子もたくさんいます。

 

いかがでしたか。

仕事や家事におわれてお子さんのサインを見逃すことのないようにしましょうね。

(Photo by:http://pixabay.com/ja/%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85-%E5%8F%A4%E3%81%84-%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB-%E6%AE%8B%E3%82%8A%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%88%86-114328/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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