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治療法が確立していない!?血液の機能を破壊する恐ろしいSFTSウィルスに気をつけて!

 

■現在、日本に新たなウィルス感染症の脅威が訪れています。

 

その名も重症熱性血小板減少症候群、SFTSウィルスです。これは何も珍しくもないダニの一種であるマダニを通して感染するため、このたび日本で初めて感染例が見つかったことで、今後日本中に広まる恐れが生じているのです。

新しいウィルスのため有効なワクチンなどの治療法が存在せず、起こった症状の対症療法をするしかありません。

致死率が一割以上という危険な症状であり、命を守るためにもその症状を熟知し、即座に対応する事が必要でしょう。

 

 

■SFTSウィルスの感染と進行

 

1.マダニに噛まれるなどしてSFTSウィルスが体内の血液に侵入。

2.SFTSウィルスにより血液中の白血球や血小板が減らされる。

3.血液に変化により、それが送られる全身各部の異常が引き起される。

 

■SFTSウィルスは血液に感染

 

SFTSウィルスはマダニに噛まれることで胎内に感染し、その影響は主に血液に現れます。

血液中の白血球と血小板の数が減少し、それによって身体の各部に悪影響を及ぼし、様々な症状を起こす血液の病気なのです。

人の身体は全てが血液によって動いています。その血液が異常となれば、その影響は全身に及ぶものとなります。

 

頭痛や発熱、消化器系の異常なども引き起され、最終的には昏睡状態となり死に至るのがこのSFTSの脅威です。

治療法が確立していない現状でその脅威から逃れるには、最初のマダニに噛まれて感染することを予防するしかないでしょう。

 

 

photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/11/28/10/31/mite-67638_640.jpg

著者: ライコさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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