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スポーツ障害にならないための予防法 ○○ストレッチで柔軟性をアップさせよう!

スポーツ障害の予防に効果が大きいのが、ストレッチです。スポーツの前後にストレッチを入念に行えば予防できるスポーツ障害はたくさんあります。ストレッチとスポーツ障害について述べます。

 

ストレッチの意義

ストレッチはスポーツの前に行うか、後に行うかで目的が少し違います。スポーツ前のストレッチは筋・腱・靭帯の柔軟性を高め、スポーツ中に受ける衝撃を上手く吸収したり逃がしたりすることができます。

筋肉などがこわばったままスポーツを行うと瞬発力や平衡感覚の発揮、姿勢保持や体位変換がスムーズにできないかもしれません。

バランスを崩して無理な姿勢になったり、思わぬ負荷がかかったりと、スポーツ障害のリスクが上がります。

 

スポーツ後のストレッチには血行を良くして疲労物質の代謝を促進し、受けたダメージからの回復を早める効果があります。もし損傷している筋肉や関節があれば、ストレッチの際に違和感や痛みを生じるでしょう。

ストレッチは、スポーツ障害の前兆に気づくきっかけにもなります。

 

ストレッチを行う際の注意点

すでに痛みや違和感がある場合は、ストレッチによって炎症が悪化するかもしれません。ストレッチをせずに病院で受診しましょう。

勢いや反動をつけてストレッチをすると、筋肉を傷めてしまいます。深く呼吸をしながら、ゆっくり筋肉をほぐしましょう。

 

念入りなストレッチが必要な部位

負担がかかりやすい関節や筋肉周辺のストレッチは、特に重要です。股関節、膝、足首など下半身のストレッチは、姿勢保持に効果的で、ジャンプの着地などでかかる負荷を分散・吸収する助けにもなります。

 

ストレッチには、ダメージが蓄積して起こるスポーツ障害の予防はもちろん、突発的なケガからも身を守る効果があります。日ごろからストレッチで柔軟性を養っておきましょう。

 

(Photoby:足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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