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地面や床の状態や靴にも要注意!腸脛靭帯炎「ランナーズニー」の原因をシャットアウト!

腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)「ランナーズニー」を発症する人が増えています。

健康のためにジョギングをする人が増えたのが、一因だといわれます。

コンディションを整えてジョギングに臨まないと、思わぬことが腸脛靭帯炎の原因になってしまいます。腸脛靭帯炎を引き起こす要因を挙げます。

 

地面や床の状態

膝にかかる負荷が大きいと、腸脛靭帯炎を誘発します。走ったりジャンプしたりする際、着地する地面や床の状態が悪いと、膝への衝撃が強くなってしまうでしょう。

アスファルトやコンクリート上でのジョギングは要注意です。

 

サッカーやテニスでは、コートの状態も重要です。硬い地面や床の上で運動をする際は、衝撃を和らげる靴を履くと良いでしょう。

 

地面や床の硬さだけではなく、濡れている状態も腸脛靭帯炎の危険があります。足元が濡れているとスリップして体勢が不安定になったり、勢いがついて膝を強くひねったりします。

デコボコした道を走るのも、膝への負担が大きくなるでしょう。

 

足元の装備は、腸脛靭帯炎をはじめとするスポーツ障害予防に欠かせません。特に長距離を走るなら、着地の衝撃を吸収するクッション性が高い靴がお勧めです。

 

靴の機能と同様に、サイズもしっかり確認してください。サイズが合わない靴を履いて運動すると、靴の中で足が動いて膝に負担がかかります。運動中に靴が脱げ、転倒して膝を傷める危険もあるでしょう。

 

雨でもジョギングをする人は、滑り止め付きの靴が安心です。クッション性を高める、脚へのフィット感を追求するために靴底に中敷きを入れるのも良いでしょう。

 

足元に気を配り、入念に準備を整えてから運動すると、腸脛靭帯炎のリスクを下げられます。準備運動をして、体のコンディションを整えるのも忘れずに。

 

(Photoby:足成)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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