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股関節ストレッチ~腸脛靭帯炎(ランナー膝)予防に効果大!

腸脛靭帯炎(ランナー膝)予防には、股関節ストレッチが有効です。道具を使わずに短時間でできる股関節ストレッチを紹介します。

 

股関節ストレッチの意義

腸脛靭帯炎は膝痛が起こることが知られていますが、脚の付け根にも痛みを生じるケースがあります。股関節を柔らかく保ち、周辺の筋肉の柔軟性を高めることは、腸脛靭帯炎予防に役立ちます。

股関節が硬い人にはO脚の人が目立ちます。O脚は膝にかかる負荷が偏り、腸脛靭帯炎の要因になります。股関節ストレッチでO脚を改善すれば、腸脛靭帯炎予防につながるでしょう。

 

股関節を緩めるストレッチ

仰向けに寝転んで、右足を軽く曲げて左ひざの下に入れます。左足は伸ばしたまま、脚が数字の「4」のような形になるように。右足は左ひざの下に入れたまま、右ひざを立てたり倒したりを数回繰り返します。左右の足を入れ替え、同じくストレッチしましょう。

このストレッチは、股関節をひねるような動きになります。股関節が緩んで開き、O脚改善になります。

 

股関節の柔軟性を高めるストレッチ(1)

床にあぐらをかいて座ります。足を組むあぐらではなく、両脚の裏を合わせて座ってください。くっつけた両足の足先をつかみ、上体を前に倒していきます。可能なら、額が床につくほど深く状態を倒します。

この時、背中を丸めないように注意してください。姿勢よく座り、骨盤も背中もしっかり伸ばします。背筋を伸ばしたまま、お腹を足先につけるようにイメージして上体を倒しましょう。

 

股関節の柔軟性を高めるストレッチ(2)

仰向けに寝転び、両脚をまっすぐ伸ばします。息をゆっくり吐きながら右脚を少しずつ胸の方に引き寄せます。胸の前で数秒静止し、息を吸いながら元の位置に脚を戻します。左右交代で行いましょう。胸の前で膝を抱えるイメージです。

 

股関節のストレッチで柔軟性を高めておくと姿勢保持にも役立ち、スポーツ中のケガを防止することもできます。

 

(Photo by:足成)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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