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育児・子供の病気

小さな子どもは要注意!トキソカラ症の感染経路

トキソカラ症は大人、子どもに関わらず感染の危険があります。中でも小さな子どもは思わぬ経路から感染し、症状が重症化しやすいので要注意です。子どもをトキソカラ症から守るため、気を付けたいポイントをまとめました。

 

外遊び・砂遊び

家に犬や猫がいなくても、外に落ちている動物の排泄物と接触して回虫の卵が体内に入ることがあります。公園、広場、特に砂場で遊ばせる時は気を付けてください。自宅の庭でも野良猫などがフンをしていく場合があるので、遊んだあとは念入りに手を洗いましょう。

 

ペットの室内飼育

室内犬や室内で猫を飼育している人は、子どもが排泄物に触れる確率が高くなります。排泄物が汚いという考えがない小さな子どもは、フンを拾ったり、ペット用のトイレの砂で遊んだりもします。その手で口もとを触ると、回虫の卵が侵入するでしょう。子どもは大人よりも目の高さが低く、床に落ちている物に興味を示します。子どもの視線の高さに合わせて、室内をチェックしてください。

子どもとペットにキスをさせるのも、避けましょう。ペットの毛に回虫の卵が付着している可能性もあります。子どもとペットを同じベッドで寝かせるのは、望ましくありません。

 

動物との触れ合い

好奇心旺盛で、動物が大好きな子どもは多いでしょう。外遊び中に野良犬や野良猫を触ろうとする、散歩中のペットに近づくかもしれません。すべてのペットが駆虫しているとは限らないので、気を付けましょう。うさぎや羊などに触れる「ふれあい動物園」のような場所で遊んだ後も、しっかり手洗いをしましょう。

 

動物とは適度な距離を持ちつつ、ふれあいを楽しんだ後、外遊びから帰ったら手洗いをするのが、子どもへの感染を予防します。 

(Photo by://www.ashinari.com/2014/03/04-386600.php)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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