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気になる病気・症状

ペットを室内飼育する人のためのトキソカラ症予防法

 

ペットからのトキソカラ症感染を防ぐ際、室内で飼育している人はより注意が必要です。ペットの室内飼育で気を付けたい点を挙げます。

 

トイレ

動物の排泄物中に回虫の卵が混入しているため、部屋の中にトイレを置いている場合は要注意です。排泄をしたらできるだけはやく始末しましょう。放置していると、ペットが排泄物を踏んだ足で部屋中を歩き回ることがあります。回虫の卵は目で見えないため、カーペットやベッドに付着しても分かりません。

排泄物の始末やトイレ掃除をした後は、かならず手を洗ってください。

 

共有はNG

食器や寝る場所をペットと共有している人は、トキソカラ症のリスクが高いといえます。ペットの毛や口の周りにも回虫の卵が付着している可能性があり、布団や食器が感染経路になりかねません。ペットとのキスも、同じ理由で避けた方が良いでしょう。

 

熱湯消毒

ペットが使っているトイレ、食器、ケージ、毛布の熱湯消毒は、トキソカラ症予防に有効です。回虫は熱に弱いため、熱湯に浸けられると死んでしまいます。

 

定期的な駆虫

室内で飼育していても、散歩などでほかの動物や土中にある回虫の卵と接触して回虫を保有する場合があります。人との接触機会が多い室内飼育のペットは、定期的な駆虫が欠かせません数ヶ月に1度、駆虫薬を飲ませるだけなので、必ず行いましょう。回虫によって消化不良や体重減少が起こることもあり、駆虫はペットの健康維持にも有効です。

 

小さな子どもがいるならより注意深く

幼い子どもがいる家庭でペットの室内飼育をする場合は、子どもとペットの接触に注意が必要です。子どもがペットのトイレや排泄物に触らないよう配慮してください。ペットと遊んだあとは、石けんで手洗いする習慣を付けましょう。

 

ペットとの距離が近い室内飼育は、トキソカラ症の感染リスクが高いことに留意してください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/04/27-361305.php)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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